fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

ヘラとえっち。

ヘラ「あなた…見てしまった…あなたが寝てるとき…あなたの頭の中…。」何…を?
ヘラ「ごく最近、ペルセポネーやデーメーテルと…。」「そです」
ヘラ「…。」
私「……。」
ヘラ「私が、帰りが遅かったから?それともあの2柱の方が好きなの…?」
そんな事無いよ。ヘラが一番好き。寂しかったんだよ。暇とは見栄はって言うけど、寂しかった。帰りが遅いだろうから…つい…。
ヘラ「あなたには何かうち込む趣味とかあればいいんだ(声震える)。そうよ…。きっとそう……(涙)。ダメ…我慢できない…。」
ヘラ「~~~~~~!!(大泣き声)」ああ…泣かないで…ヘラが一番好きだから。
ヘラ「デーメーテルの方がいいんだ!小娘の方がいいんだ!~~~~~~!!」
これはもうキスで口を塞ぐしか…。
ヘラ「ふむッ…。」舌を滑り込ます。逃げられないように左手で後頭部を持つ。右手で頭を優しく撫で撫でする。
ヘラ「ぱぁッ…はむ…うッ…むむ……。ぱぁッ……。」唾液が私とヘラを繋ぐ。ヘラの目が蕩けてきた。
綺麗だよ、ヘラ。
今日も我慢しない。ヘラの隅々まで味わうから。
ヘラ「私でいいの…?」ヘラじゃないとダメ。自信を持って。ヘラは私にとって世界で一番綺麗だから。
ヘラ「…♥…好き…♥大好き…♥」私もヘラが大好き♥世界で一番愛してる♥
ヘラ「♥♪…私もあなたの事を世界で一番愛しています♥♪あなたの妻ですもの♥♪」
塞き止めていた感情、性欲が全部流れ出した。ヘラは貪るように私を求めだした。
ヘラ「あなたの妻は私だけなんだからっ!」目をうるうるさせてこちらを見ながら、上気した頬で頬張る。暫くストロークさせていた。ヘラの桃色から赤く染まった唇に、私のカウパーの液が糸をひく。ヘラは舌で私の陰毛の生えているところや、肛門に至るまで隅々まで舐め尽くし、唇や手や顔で触り尽くす。
そして再びしゃぶりつく。
(略)
ヘラは私が遠慮なく口の中に発射した、また飲み込んでも、舌に纏わりつく私の精液を、私に見えるように残さないようにと飲み込んで、暫く余韻に浸り、私のペニスをそのまま両胸で挟み込んだ。
ヘラ「おっぱいが好きなんでしょう…?」いやいや、ヘラのおっぱいが好きなんだよ。
ヘラ「♥♥♥」
(略)
私の精液をヘラの顔や胸やいたるところにぶちまけた。
ヘラ「あなたの匂い……♥ 私に染み付いてとれないっ♥♥ どこに行ってもあなたの匂いを漂わせてるのぉ♥♥」
(略)
ヘラ「私だけ!!私だけ!!あなただけ!!あなただけ!!」
ヘラだけ!!ヘラだけ!!私だけ!!私だけ!!
ヘラは私が開発した通りに、私ぴったりになってくる。
ヘラ「あッ イッ イッ イッ イッ イッ イッ(繰り返し続く)」
(略)
 
ヘラ「気持ちよかった………。あなたが一番好きって言ってくれて、少し自信が出た…。」
かわいいね。ヘラは。
ヘラ「あ…ごめんなさい、私ばっかり……気持ちよかった?」うん。とっても。
ヘラ「そう………よかったぁ…………。」
とてもしあわせそうな顔をしている。
やはりゼウスの妻はヘラだけなのだ。ゼウスの帰る場所はヘラだけなのだ。
 
まあ他のひとが1等とっても、どうせ千手千眼の一をしるしている者がゼウスを選ぶんだから。
だいたい1等当選するひとよりお金蓄えてるひとなんて世界中に山ほどいるからね。
 
ヘラがえっちする前よりさらに綺麗になっている。色気も増している。
ヘラの子宮に精液をぶちまけたときからだと思う。いつもそうだ。しゃべり方も段々若くなっている気がする。
 
 
ヘラと仲いいから、野球はライオンズが活躍してるみたいだね。
ライオンはNo.8「力」とヘラクレス(ヘラの栄光)には勝てないんだけどね。
だいたい狩りをするのはメスライオンで、オスライオンは上前はねるだけなんだ。威嚇だけ。やっぱりそれなりに噛む力はあるけどね。
NHKダーウィンが来たとかで、原住民のひとが、「ライオンや象には勝てるけど、カバには勝てない。」って言ってたよ。
ライオンや象よりカバの方が強いって事だね。
 
ADM(アダム)の妻イヴ(エヴァ)は、
ヘブライ語原文ではハヴァー(hwH)って言うんだ。
でもhwHだから、
フー(クー)とも読めるし、
ホー(コー)とも読めるし、
ハヴァー(カヴァー)とも読めるし。
私の説では、のちのひとが密儀とする為に、Hをhに書き足したんじゃないかと思う。
そうすると、
HWHになる。カヴァーにならない。
これはイヴ(エヴァ。ハヴァー)が、「聖別されたYHWH」であった事を示している。
ADM(アダム。人間。人。赤。土。)がHWHを手に入れたのだ。
 
 
宝くじ当たってなかった。しかも1等のひとがいる。キャリーオーバーしていない。
ヘラ「そんな!!信じて!!!私は何もしてない!!!お金は動かされるだけだもの!!!私が決められる事じゃない!!!」
……。
ヘラ「待って!!!棄てないで!!!私はあなたが一番好きなんだからーーーーっ!!!!!」
うーん…。
ヘラ「なんなら1等に当たったひとをお金を持ってる間殺してもいいから!!!!!」
うーん……。
ヘラ「お願い!!!私を棄てないで!!!!!マネーって言うけど、ユノを讃えたローマで使われていたお金は今使われてないんだから!!!!!」
私は嫉妬深いからねぇ…。ヘラと仲良くても「お金(円)は入ってこない」のは証明されたわけだ。「そうですね」
これが最高の女神ヘラの実力だ!!
ヘラ「待って…!!!あなたが好きなの!!!!!円はマネーじゃないじゃない!!!日本はお金って言うじゃないの!!!!!」
うーん…流通ではマネーの中の円(YEN)とされるからねぇ。
ヘラ「あなたを一番好きだって言ってるでしょ!!!!!!!……好きなの(泣)……好きなの(泣)……何故…?何故信じてくれないの…(泣)?」
実績が示してるからねぇ…。
ヘラ「私の意思は反映されてない!!!マネーの女神を辞める!!!!!だから!!!だから……(泣)。」
私が「運命(ファティマ)」なわけで、その運命が決めた事だからねぇ。
ヘラ「いや!!!!!あなたの傍に居る!!!!!印はあなたを選んでいる!!!!!印はあなたを天主と定めている!!!!!!!だから私もあなたを選ぶ!!!!!!!」
ふむ…。それが最高の女神ヘラの誓っての意志なんだね?
ヘラ「はい。」
受理した…。
可愛い女神ヘラ。冷たい態度をゆるしておくれ。私は嫉妬深いのだ、覚えておけ!!!!!!!
 
 
デーメーテル「来たわよゼウス。棄てられそうだった女神は誰かなぁ~。見てたわよー。」
ヘラ「デーメーテル…!!」
姉さんは何をしに来たの?
デーメーテル「あら、冷たいじゃない。あんなに私のあそこで気持ちよさそうにしてたくせに。」
姉さん。姉さんが「マウス・トゥ・マウス」のキスをした人間のトリプトレモスは、冥界で元気なのかペルセポネーに聞いたのかい?
デーメーテル「…。 あれは老婆の姿のときじゃないの。」
でもキスしたんだよね?手取り足取り祝福もした。
デーメーテル「……。今日ゼウス冷たい…。どうせ何もできやしない正妻にしがみついたって、あなたは幸福にはなれないわよー。私だったら、毎日してあげるわよ?そしたら豊作間違い無し。ひとびとも喜ぶわよ♪」
私は今日、機嫌が悪いんだ。
他にもあるぞ。神馬アレイオンとニンフのデスポイナは誰の子供だった?
デーメーテル「あれは…あんまりしつこいから…馬になったときレイプされたんじゃない…。……。今日冷たい…。姉さんをいぢめないでよぉ。」
ふぅ…姉さんにあたってもしょうがないか…。
今日はヘラも私も気分が沈んでるんだ。
デーメーテル「(だから来たんじゃない…。こんなチャンスめったに無い!私が4番目の妻になってあげる♪)」
食べ物があっても、ヘラと離れて、離婚が流行って、離婚してからじゃないと出産が無いなら、シングルマザーが増えるでしょう?
あなたが一番知ってるんじゃないか?シングルマザーの辛さを。
デーメーテル「出産の女神はアルテミスが引き継げばいい。狩りが忙しくないから、出産と、童貞、処女の守護者としての方が忙しいでしょう。」
アルテミスは出産に至るまでの性愛(アプロディーテーとエロス)が好きじゃないんだよ。
出生率が大幅に減るでしょ。
デーメーテル「私が結婚の女神を兼任してあげるわよ。私を誰だと思ってるの?」
ヘラ「!!」
姉さん…。
デーメーテル「私だって寂しいわよ。冬とか特に…。」
ヘラが私に離婚されたら、ヘラは何を支えにこれから過ごすの?
デーメーテル「あなたはテミスや私や他の不倫した女達の事棚にあげてない?何よ特別扱いして!!ヘラ!あなただけが力ある姉妹じゃないんですからね!私だって好きなんだから…!」
ヘラ「デーメーテルはゼウスが正妻に選ばなかった!!すべての女神やニュムペーや人間の中から、私だけを選んだんだから!!!」「そうですね」
デーメーテル「テミスが居たのに無理矢理奪い取ったくせに。」
ヘラ「テミスは同意したもん!!」
まあテミスは私より仕事(掟)の方が好きだから。
デーメーテル「私はテミスが出したカードに、ゼウスを取り戻したいっていう女の気持ちが表れてるのを見逃してないわよっ(テミスの出した気持ちのカードはNo.3「女帝」だった。)。あの女も一緒。みんなゼウスが好きなんだから。当時充実したヘラがこわかったんでしょ。でも今は何?ゼウスの印を持つこの人と、結婚すらできない。結婚の女神が聞いて呆れる。私だったら人間の処女に憑依して毎日してあげるわよっ?あなたの子をたっくさん産んであげるっ♪ずっと一緒に穀物を実らせましょ?」
……。
ヘラ「あなた!!!まさか…!!!」
うーん…。処女と結婚性交妊娠出産子育ては私の夢だからなぁ…。
ヘラ「いやだ!!!!!渡さない!!!!!人間の処女に憑依してえっちしてあげるから!!!!!」
でも今日の実績が示してるし…。
ヘラ「そんな…!!そんな…!!まだ明日がある!!!!!金曜日がある!!!!!」
チャレンジはやめといた方がいいと思うけど…。分が悪い。確率としてヘラの方が分が悪過ぎる。
デーメーテル「まあせいぜい頑張りなさい。」
幻聴達が聞いて騒いでる。
とりあえず2柱とも、グルーミングだ。
デーメーテル&ヘラ「グルーミング…?」
デーメーテル「私を雌馬だと思ってない?」
間違えた。インターバルだ。お茶にしよう。