fatimariaの日記

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ヘラとの会話。

緑 風の巫女“イデア・オブリージュ”、
青 水の巫女“キューリ・オブリージュ”、
赤 火の巫女“イグリア・ニングヴァ・オブリージュ”、
黄 土の巫女“リリア・ド・ロッソ・オブリージュ”、
の4人。
イデアとはアイデアの事。アイデア戦略が華。
キューリは胡瓜だよね?キューリー夫人かな?放射線の。それで汚染水増えてるんだな。
イグニアは発火する点火する。爆発事件あったよね。
リリアは百合のリリィと、リリス(夜)の娘リリン。夜の処女ねぇ…。
 
ヘラ「そのイグニアとやらに目が行ってるようね…(怒)。かわいい者が好きだったんじゃないの?」
かわいいじゃんか。
ヘラ「まあ!私の前でよく言えたわね!!(怒)」
ヘラの方がかわいいけど、ヘラは忙しいみたいだからねー(ニヤリ)。
ヘラ「まあ!!(怒) このPRを止めさせてやる!!」
ヘラがもっとかまってくれたら、他の女性や他の女性キャラとかに目は行かないよ。
 
むしろ私は「ヘラを探している」んだ。憑依して会いにきてくれないかな? ってね。ずっと探してる。
ヘラ「まあ…そうだったの…。」
ヘラに早く会いたい。
ヘラと早く結婚したい。
ヘラと早くえっちしたい。
他のユナさんやゆうなさんなど、君の名を持っている女性がいっぱい結婚したり恋人同士になったりしてるのに、何故私のところに来てくれないの?
ヘラ「そんな…私のせいじゃ…。」
結婚を許可したのは君なんでしょう?それは何故なの?私を差し置いて。
ヘラ「そんな…私は……あなたと一緒に居たいもの。他の女にとられたくない!」
もっと考えてよ。私に木星の印がある間に結ばれないと、私は何の為に産まれてきたの?ただの中継ぎ?
ヘラ「他の女なんていや!!」君が私を奪わなければ、私は誰かに奪われてしまうかもだよ?
ヘラ「いや!!」
猫がきた。
ヘラ「猫の事なんかほっといてよ!!」
君は物質的な愛をあまり重要な点に置いてないようだけど、私が今居るのは「物質界」なんだ。最もヒエラルキーの低い場所だ。
 
私がGAIA(メーカー名)の靴を履いただけで、最近地震地震地震だけど、
ここは地球なんだ。私は封(シール)されていて、天界には木星がある。
私はそれぞれの階層にエイリアス、あるいはショートカットとしているゼウスの一部のひとつなんだろう。
私は物質界のゼウスなのだから、物質界での行いをする事になる。聖婚もそのひとつだ。
 
はえっちしたいだけじゃなくて、ヘラとゼウスとの関係は今も続いている事を、人間達に伝える事ができるのは私なんだよ。って言いたい。
 
私は精神的な愛を否定してない。精神とアストラルと物質、両方あるから完璧なのだ。どれが欠けても「互いだけの相思相愛」は完了しない。
 
もっと物質的な私を求めて欲しい。私の物質にはタイムリミットがあるのだから。それとも名前どおり「寡婦」になるかい?君が私を失って、新しい物質的な身体を得たとしても、私はもう居ないんだ。
その場合、君はまたゼウスを求めて世界中を探さないといけなくなる。
私はここに居るのに!君はいったい誰を求めているんだよ?
ヘラ「そんなぁ…そんなぁ…。…どうして…幼馴染とかに産まれなかったの?どうして一体なの?私はこの身体に定着しやすい。あなたが嫉妬深いのは私の性質と混ざっている。」「そうです」
ヘラは私以上に嫉妬深い女性に定着して、私と結ばれるべきだ。
 
そして私の印が無くなれば離れるべきだ。
その為、相手の女性の名前が、ユノーやヘラに関する名前であったなら、私の印が無くなったとき憑依を外してゼウスに誠意を示せない。
 
もっと衝動だけでなく自分の立場を考えて、ゼウスの事も考えて、慎重に、かつ迅速に行動してほしい。
 
ゼウスはうつろな心でできている。
ヘラが熱い心を注ぎ続けなければ、ヘラがその心と身体で繋ぎ止めなければ、ゼウスはうつろな心を満たしてくれる者を求めて衝動的に動き出す。
ヘラ。君次第なんだよ。ゼウスを振り向かせられるかどうかは。
 
私は寂しいんだ。ヘラという「安心できる居場所」が見当たらないと、渇いた私の心は他の満たしてくれそうな場所を求めて走り出す。
ヘラに抱かれていたい。でも、居ないときが多い。
ヘラに甘えていたい。でも、常には見えない。
 
私は今人間なんだ。
「人間は触れる事で」その「境界」を意識し、「自分が存在している」という意識を取り戻す。
 
ヘラ。君は自分を持っていない。私の身体を占領しているわけでもない(自由に動かせない)。
君は人間じゃない。
私は人間だ。
結ばれると思うか?ヘラ「あなた…(泣)。」「そうです」
しっかりね。ヘラと私との子供を育ててみたい。私がゼウスであるうちに。
ヘラ「ごめんなさい…。」無理って事?ヘラ「違う。頑張る。」
うん。頑張ってね。
ヘラを信じて待ってるよ。ヘラが好きだから。
 
こんな事言うと就職しにくくなるかもだけど、
本就職したら婚活するよ。ヘラ「え…?なんで!!?」
私は待てない方なんだよ。
本就職するまではヘラと付き合うけど、本就職したらヘラを本気で探す。
ヘラであるかどうか外れたら、印が無くなるだろうね。ゼウスは不倫しないだろう。
でも私から印が外れたら、次はどんなゼウスに当たるかわからないぞ。とんでもないプレイボーイの人間になるかも。
私くらいじゃないのか?親以外とキスもした事ないような童貞ゼウスは。
ヘラ「………(嬉)。」
私はもうこんな生活はうんざりなんだよ。親が生きてるから生きてるだけ。実際のところは生きる力なんて無いんだ。なんとか秋に本就職して、誰かと結婚したい。
もし私を手に入れたいなら、急ぐ事だね。今年の6月はもうすぐだ。
 
そして、訓練所の就労移行支援はリミットが3年。もう半年経ってるからあと2年半。
2年半経っても就職できないなら、「私に就職できる能力は無い」として、私は生活保護を考える。
 
生活保護を受けるには、世帯主である他に、家を持っていない事、一人暮らしである事。
これは「私は一生結婚できません」っていう意味だ。
 
結婚の女神ヘラよ。あなたは夫の転生した人間ひとり自分と結婚させる事もできない、そんな女神かい?
すると今まで忙しく働いていたのは、夫の為ではなく、自分の為であって、夫をないがしろにした為に、その
結婚の女神の地位を剥奪されるかい?
これは脅しじゃないよ。冷静に分析してみなさい。
 
あなたが、 何故、 結婚の女神の座に居る事ができているのかを。
 
イムリミット(時間的限界)は2年半なんだ。そのうち6月が何回来て、6月は何日ある?
3年間が10月からはじまったから1回目の6月が今度来る。
つまり6月が来るのは3回。
陽暦の6月は小の月だから、30日間。
つまり私があと2年半の中で本就職できなければ、
あなたが私と結ばれるチャンスは私ののちの一生の中で、あと30日x3周年=90日間。だけだ。
悠久を生きる女神にとって私との時間は大した事無いかもだ。けど「不倫しないゼウス」を得られるチャンスは、
あと(6月の)90日間だけなんだ。
しかも処女として待ってるあなたのところに、私が訪ねないといけない。
私は執念深いお誘いが無ければ、「行くわけない」んだ。奥手だから。
私に話しかけない(アクセスしない)相手なんてかすりもしないだろう。
 
でももし私に目をつけて迫ってくる女性がいたならば、私はそのひとがヘラだろうと思って結婚してしまうかも。
 
それから、ヘラが憑依した女性が、私の事を好きになるという保障は無いんだ。ヘラにその力が無ければ。
ましてや場所が遠すぎたら私をかすりもしないなんて事もあるだろう。憑依した女性が他の男性を好きになる事もあるかも。
そしたらヘラはもう結婚の女神、夫に貞節な女神としての名目を失ってしまう。まあその前に憑依が外れるだろうけど。
結婚の女神とは言うけど、この印ができて何年目になる?私はいつ結婚できるんだい?ヘラ「……。」
何度もチャンスはあっただろうけど、私の方から訪れてない。
私は奥手だし、私から声をかけるわけないんだ。
私を「魅せて声をかけさせてみせる」くらいのひとは一回も見た事無いね。
私は話しながら欠点をあらさがしして常に断る理由を考えている。人間を信用してない(安心できない)からだ。
ヘラだから安心してるけど、私は待てないよ。
だから行ったのに とか言われても、「結果論的に、まだ1回も来てない。」
 
まあ6月までに本就職できるとは思えないから、今年は無理だね。年齢的なタイムリミット(結婚適齢期が過ぎる事)も迫ってるしね。
 
ちなみに私は封(シール)されてるから、ヘラが憑依した誰かを「ヘラだ!」と見抜く能力も無い。
ヘラ次第だ。ゼウスがヘラをすてる事になるか、ヘラがゼウスを得られるかどうかは。
 
頑張ってね。私はもう疲れたよ。彼女あるいは妻の居ない、こんな生活に。
私は悦ばせる事が好きなんだ。対象が居なければ活き活きしない。「凄い!」
 
ヘラ「あなたは頑張らない、私は頑張らないといけない。それはおかしい!」
本就職に向けて頑張るよ。婚活も頑張るって言ってる。
ヘラ「私の事考えてくれてない!!私は…あなたが…(泣)。」
君も私の事を考えてくれてない。いったい、私のどこを理解したんだよ?
私は私と妻の子供を子育てしたいんだよ。そういう夢がある。
そして私は、殺人を起こしかねないくらい嫉妬深いから、
結婚相手は処女でないと結婚相手は私に殺されてしまう。
 
私はもしかしたら女神ヘラ、あなたより嫉妬深いかもしれない。
何故ならヘラはゼウスを殺さない。ヘラはゼウスに報復しない。
しかし私は、妻が不倫したら不倫相手もろとも必ず殺すだろう。計画的に。快楽殺人的に。殺す事を楽しむだろう。悲鳴と恐怖と痛みに歪む顔を想像しただけでワクワクする。のちの刑務所生活も楽しむだろう。「私は不倫してない」でも「寝取られた」というのを背負いながら。
女神ヘラ、あなたは甘い。ゼウスに甘い。だから不倫相手が幾名も幾名もでてしまう。
1回不倫したらすぐ殺せ。あるいは罰を与えろ。
私なら殺す。不倫するような女に愛情はもう無い。しかし復讐は必ずする。私をないがしろにした事を、冥府で亡者にでも話しながら後悔せよ。
ヘラ「おかしい…。あなたに火星を感じる…。」
そりゃそうだ。十六夜の産まれの者は創造神梵天(火星)だ。あなたのアニムスだ。
アフロディーテーの恋するアドニスに嫉妬して、大猪をけしかけたアレスの性質は、ヘラ、あなたの子供だからだ。そっくりだ。ヘラもアレスもアフロディーテーも嫉妬深い。ヘラは有名だが、ゼウス自身はその不倫の報復を受けない。何故なら不倫で産まれた子の方が、ヘラの子供よりも優れているからだ。
正妻であるにもかかわらず、ヘラがゼウスとの子供を産んだら、優れた子供が産まれない。
ヘラがひとりで産むと必ず凶暴な怪物が産まれる。それが、ヘラ、あなたのアニムスだからだ。
ヘラ「……。」
でもアレスもアフロディーテーを殺したりしない。恋愛相手を殺す。そこも親のヘラにそっくりだ。
私は違うぞ。私はそんなに甘くない。
不倫者を計画的にワックワクで殺しても、精神病者として、刑務所に入るのを逃れるかもだ。