ゼウス=サタン=父なる神

汝の神、主を愛せよ

汝の敵（中傷するもの、サタン）を愛せよ

汝の隣人（人間限定）を愛せよ

互いに愛し合いなさい

 

以前から調べて気付いていた事だが、

イタリアやヨーロッパでは、ゼウスの事をデウスとして父なる神としたが、

 

ヨハネの黙示録（啓示）2章12節、13節には、

ペルガモン（ベルガマ）にサタンの座がある事が書かれている。

ベルガマのアクロポリスの丘にはゼウスの祭壇があり、これが新約聖書において「サタンの座」と記述されている。

アクロポリスには他にも、アテナ神殿、野外劇場、トラヤヌス神殿、ディオニュソス神殿、デメテル神殿などがある。

 

ゼウスの祭壇=サタンの座（ディーン。ゲブラー。）　→　ゼウス=サタン

という事になる。

 

心、魂、力、知力のすべてで（を尽くし）主（enに進入する者エイス）を愛せよ

と書いてある。

 

汝の敵を愛せよ

汝の隣人を愛せよ

互いに愛し合いなさい

はどうなるか？

敵とは、中傷するもの（ディアボロス）、サタンの事だ。

 

ここで気が付かないといけないのは、「デウス」という名称についてだ。

 

新約聖書においては、

thea（テア。セア。）が女神、

theos（テオス。セオス。）が神。

 

デウスとは書いてない。

「デウス」はヨーロッパ側が土着の過去の神々にキリスト教を吸収する為につけた名前で、それがまかり通っているのである。「そうです」

日本の伴天連などは知らずにデウス様という名称を使っている。

実際はテオスなのだ。

 

このデウスという名称はゼウス（ゾロアスター教にとって最悪のサタン、インドラ）に力を与えるものであった。

ゾロアスター教では今はインドラ（アーリマン）の世であって、その後阿修羅マズダの世になるというものだ。

 

何故聖書なのにゾロアスター教を出したかというと、

東方からやってきた三人の博士（メイガス）は、マギの複数形であり、マジシャンやマジックなどの語源となった

「マギ」とは、「ゾロアスター教の阿修羅マズダの祭司職の名前」なのである。これがキリストを祝福する。

処女懐妊のシナリオも、ゾロアスター教の影響だ。

ペルシャにはそういった処女懐妊の神話がある。

沐浴していたらその泉に神の精子がただよっていて、処女なのに妊娠するというものだ。

処女膜とは言うが、シャンプーハットみたいなもので、月経の血が出る穴が開いている。そこから精子は侵入できる。処女懐妊は現実的に可能なのだ。

処女なのにスポイトを刺さないでスポイトで精子吹きつけ妊娠とか可能なのだ。

 

ゾロアスター教の濃い影響を受けたキリスト教は、不倫をよくする木星が悪魔であって、サタンなのである。

しかしヨーロッパ側は自分達の土着の主神が「悪魔」である事は避けたかった為、工夫をこらして

ゼウス → デウス=父なる神

としたのだ。

ヨーロッパの絵画は、分けてはいるけど、ギリシア神話美術とキリスト教美術が混ざっている。

では誰が正しくて、誰が不正であるのか。

 

実は新約聖書では、火（舌）である神（テオス）が不正で、不正によってゆるす事によって、ひとびとを安心させるのである。

この火が、阿修羅マズダであったなら、八部衆に相応しい。

この火が、デウス（ゼウス）であったなら、その行いに相応しい。

いずれにせよ、新約聖書の父なる神は人間である信者からすれば不正なのである。

 

 

はぁ…ヘラさんとか、シャチさんとか、ユノさんとか、

ヘラの本名を持った嫉妬深い処女のひとが、私と結婚してくれないかな？

 

 

「生意気ゆーても（チンピラ風ても系繰り返し）」

生意気ゆーても生意気じゃないと。

「えらそーにゆーなよ」偉く言おうか？

「そーですか在り難う御座いました」その言葉はもう効かないってゆってるのにね？

聞こうとしないじゃなくて、効果が無いって言ってるんだ。「あーそーですかわーかーりーまーしーた」

「そーですか（いろんな場所から繰り返し）」

今日はチンピラ風ても系が来てるから、機能性幻聴達がびびってる。

私はチンピラ風ても系のコピーがとれるから全然こわくないけど。

むしろコピーを手に入れたら私が強くなるんだ。

「なんべんゆーたらーーー（ちんぴら風ても系響きながら繰り返し）」

んふふふふふふ。どんな言葉で攻めてくるのかな？

日本に大地震を起こせたチンピラ風ても系。どこにいたんだ？今まで。

その大地震能力を私にもコピーさせてくれ。

まあ接するだけでコピーはとれるけどね。

んふふふふふふ。

数年後かのペアの大地震は共鳴するからなんだろ？

大地震のあとに私もためしてみるよ。そしたらもし大地震起こってもペアの大地震として観測されるだろ？

「なめとん…生意気ゆーても…（困った様子で）」

言っとくけどお前ら幻聴全部コピーとれるんだぞ。なめとん　とか、生意気ゆーのも　とか、

「よーく　わ　か　り　ま　し　たーー（子供達大勢）」

よ　く　わ　か　り　ま　し　たーー

な？　なめとんちゃうん。

大勢ごとコピーとれる。

「なんかゆーても　（繰り返し）」普通のても系になってるぞ。

 

 

岡村真美子さんの後ろで強風の映像が。岡村真美子さんのスカートも強風でピラリとなってほしい。

ヘラ「あなた…。」すみません…。

 

ヘラ、見てごらん。クローズアップ現代っていう番組で、アイリスおおやまっていう新興会社の業績が伸び上がっているらしいよ。

ね？ヘラの使いはイリスでしょ？だからじゃない？

東の弓は、虹なんだ。

ヘラは私と居る事によってヘラの力は鰻登りに上がっている。

ヘラ「うなぎ？」そこに食いつくな。凄く急上昇してるって事だよ。

 

工場生産を中国に頼むより、日本で作った方がチェックの人件コストがかからず、競争力も高まってくるとの事。

映像を見ていると、中国の生産はやはり雑いようだ。

韓国のサムスンや中国の製品へのクレームの山ができはじめたら、日本の製品の株は上がってくるだろう。

そろそろ気をつけて作っているかどうかの違いが出てくる頃じゃないか？

韓国や中国が繊細にしっかり作ってるなら日本はなかなか勝てないけど。

サムスンの液晶に時間的な痛みが出だしたら、日本製品は見直されるだろう。

携帯だったらすぐ機種変更するからわからないけど、家庭用テレビやディスプレイではどうかな？「そうです」

 

 

今日ルーランからエビリファイに変えてもらった。

やはり幻聴ひどいけど調子悪くはならない。

「なめとう」お前らが騒げば騒ぐほど私はコピーをとれるんだよ。「そうです」「そうです」

 

「いーーがーーうーー！」

 

ネットで調べるとサムスン（三ツ星）のクレームは結構多いようだ。ギャラクシーにしなくてよかった。

でもiPhoneだって中国で作ってるかもだけどね。

まあ私は猫の餌に三ツ星グルメプレミアムを買っているので、三ツ星はそっちで。

別に韓国じゃなくても三ツ星だよ。韓国で三ツ星である意味がわからない。中国で五つ星なら、「そりゃそうだ」と思うけど。日本で日産（アディティ）とかね。

三ツ星　→　オリオンのベルト

エジプトで三ツ星とかなら栄えるかもしれないけど。

韓国の会社が、韓国であるという事を念頭に入れた社名にするから、長続きするのであって、

韓国であるという事をブランドにしないから日本製と偽って販売したりする事になるんだ。

日本は「太陽」を意識すればいいんだよ。

社名サムソン（シャーマーシュ）とかはサムスンがあるからできないけどね。

ヘブライ語で太陽の事を、シャーマーシュの他にハマーっていう言い方もあるけどね。

日本で「浜」はヘブライ、ユダヤ、イスラエル関係は売れるんだ。

ティーダは琉球王国の太陽であって、天皇陛下を表す言葉じゃない。

 

社名と生産する商品との相性もある。

たとえば石油ストーブに水系の弁財天とか相性悪すぎる。

火洗トイレの神アグニであるウスサマ明王の方が相性いい。

日本で太陽を意識する社名ならソーラーシステムの会社が一番強い。

家電系でアイリスおおやまが出てきたのには社名にも理由がある。虹と木星（雷）は相性がいい。

ヘラ「あなた。」大丈夫だって。イリスに手は出さないから。（京都駅に入っちゃうから。）

東の弓が虹でしょ？東がインドラ后だ。

たとえばオーム電気やオメガ電気とかだと業績が上がらず潰れちゃうんだ。社名ってのは大事なんだよ。

たとえばミカヅチ電気とかだと、前に進む電気自動車には向かない。タケミカヅチの槌は上から下への発電なんだ。（槌はね。）

こういうのは魔術体系の初歩知識ね。

 

プーさん港へ帰れ　韓国はウンニョだしね。韓国では三ツ星より北斗の方が栄えるだろう。