秋元康の言葉
「記憶に残る幕の内弁当はない」
みんなの顔色伺ってすべてのものを用意すると印象に残らない。僕は何がやりたい。私は何がやりたい。っていう熱意が印象に残る事になる。
との事である。
私のように「暗示に金星だけがない。」トカいうのも個性だと思う。（何がやりたいとかいう事ではない。）
「やめときーなさいやめときーなさい」
お前ら幻聴は消えて行った幻聴があるのに、ても系がコピーを残していて、それが言っているという状況は多い。
私が「基調」と言うのは、声色が全部ても系になってきているからだ。「成る程…」
「基調を支配している」という意味ではない。「そうです」
つまりお前らても系の作ったコピーは声色までコピーできない事が多い不完全なコピーだ。
お前ら幻聴は2002年4月からの古株もいるはずなのに、ても系に染まってきている。
何故かはわからん。どうしてかわいくない基調になるのかがわからん。
全部かわいらしくなっていけば、私もこんな憎まれ口を叩いたりしない。
それはわかるでしょ？
お前ら「基調のても系」はひとに好かれない声色なんだよ。「なーるほどっ」
私がこんな分析を何故お前らに示すかと言えば、声色を変えられないかな？ と思うからだ。
私に好かれたいとは思わないか？
憎まれ口叩かない私が、お前達を褒め称える そんな風になってみたいと思わないか？
何故 いがう のものや ちがう のものが 私に かわいいかわいい 言われたかわかるか？
声色や態度がかわいかったからだ。
ちょっとの事なんだよ。わずかな違いなんだよ。お前らの積極性は場合によってはかわいい状況になる。
「なーるーほーどー」声色がまずかわいくない。
たとえばブスに好かれたら迷惑だろ？ブスに追いかけられたら迷惑だろ？ブスに憎まれたら迷惑だろ？
逆に美人に好かれたらうれしいだろ？美人に追いかけられたらうれしいだろ？美人に憎まれてもゆるせるだろ？
幻聴において声色美人はこんなにも得をするのだ。
私がお前達に憎まれ口や反抗心などをぶつけるのは、だいたいがお前達の声色が美しくないせいだ。
そこを変えられないか？と提案する。声色がかわいくなれば多分和解できるだろう。「なめとんちゃう？ なめとんちゃう？」
多分和解できるだろう。冗談で言ってるんじゃないぞ。私を分析した上で私に声をかけるお前達に提案しているのだ。
一度かわいくないからと言って何度もやりなおしさせた事があるけど。
お前らが偉いならそれぐらいできるだろう？
お前らがすぐれているならそれぐらいできるだろう？
お前らがサヴィトリ（弁財天）の暗示を持っているなら、それぐらいできるだろう？
美声になってみないか？
返事が無いなぁ…はぁ…。
「在り難う御座いました（繰り返し）」それはチェックメイトされている。私には効かないぞ。「そうです」
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」
私は事実を言っているだけなのに生意気と言う。
美声になったら私の態度も変わるのにねぇ。「いい加減にせぇ（キーボード入力音）」
本当の事だ。私は美人の女性やかわいい女性には甘い。それはお前らも充分知っての事だ。
「生意気ゆーのも（繰り返し）」まだ言ってる。
お前達は損をしている。声色が悪いというだけで私と摩擦して私に生意気だという感情を持っている。
私は女性の美声に対してそんな邪険な態度をとったりしない。いがう のものは処女じゃないから邪険に扱ったけど、普段はかわいいかわいい言ってたでしょ？
「生意気ゆーのも（繰り返し）」
いがう のものが生意気ゆーのも私は寛容に接したでしょ。かわいいからだ。
理由それだけだ。
「かわいいもの」が言う事を聞いてもらえるのだ。
わかるかなぁ？「なーるーほどーー」
私がお前達の言う事を聞かない、私がお前達のわがままを聞かない、私がお前達に反抗する、
これらはすべて、お前達の声色がかわいくないから起こっている。
お前達の声が悶える程かわいかったら、私はお前達に依存していただろう。中毒依存状態になっていただろう。
それは ちがう のものとのやりとりで気づくでしょう？
「かわいいもの」が支配できるのだ。「かわいいもの」が統治できるのだ。
実際、子育て家庭とかなら、赤ちゃんの存在とかが家のすべてを決めてしまう事になる。
赤ちゃんが「かわいい」からだ。
赤ちゃんはどんなわがままを言っても聞いてもらえる。
「かわいいから」だ。「弱いから」だ。「守ってあげたいから」だ。
お前達は上から目線でとにかく何度も押し付けるように接する。
もしお前達の声色ががかわいかったなら、私は支配されていただろう。
上から目線で何度も押し付けるように言ったとしても、かわいい美女の声なら私は従っただろう。「そうです」
たったそれだけの事なのだ。
私は男性だ。女性の声の方が一番効果を発揮する。私を操るのはとても簡単な事なのだ。
それに早く気付いてほしい。そして変えてほしい。
声色をかわいい美女に変えて、私がお前達を好きになって、私を操りたいとは思わないか？
「なーるほどーー」
お前達にその能力があるなら、私を操るのも夢ではないぞ。「そうです」
「かわいいものが言う事を聞いてもらえる（何度も何度も繰り返し）」そうだよ。
「あらそーだったんですね（繰り返し）」
過去形じゃないよ。現在進行形だよ。
今も かわいいものが言う事を聞いてもらえる のだ。
ちなみに私もかわいくないらしいから お前達に言う事を聞いてもらえない。「よかったね（キーボード入力音）」
どうだ？主従関係のシステムがわかったかい？ここは私の心の中なのだから、私に合わせればすべてうまく行く。「わかりました」「わかりまけいこはわかりまけいこは」意味不明だな。
私が主になるという意味ではないよ？私が男性だから、私にかわいいと思わせる、つまり私を従わせるには、かわいい美女の声がいいと言っているんだ。別に新しい声のものを連れて来る必要は無い。お前達の声色を変えるだけでいいんだ。「在り難う御座いました（繰り返し）」その言葉はもう私には効かないよ。「そうですっ」
「わかりまけいこはわかりまけいこは（繰り返し）」
ちょっと練習してみなって。変わってくるかも。
そういや、ちょっと待ちなさい のものは声が低くなって行って消えたんだったな。
声が低くなると消えて行くんじゃない？「もうええ！（女性複数）」
「声色」
そうだよ。それだけだよ。それだけだったんだよ問題は。
こんなにもいろいろ悩んできた幻聴の問題点は、幻聴の「声色」がかわいいだけで解決する。
昨日薬飲み忘れて完徹しちゃった。
そうだよ。声色が悶える程かわいかったら…。
ヘラ「あなた…！」ああ、ごめん。でも幻聴を消してくれないから…。
ロアス（LOAS）の光学式マウス、数ヶ月使っただけなのに、光学式の赤いライトが不規則に点滅するようになって壊れた。新しいマウス買ってきた。
帰り道
「あなたっ！（品の無い声。ても系？）」
ヘラと声色が全然異なる。やっぱり産まれ持った品格は真似できない…のかも…なぁ…。
私「昨日薬飲み忘れてて完全徹夜しちゃった。」
とうさん「なんとか幻聴と縁を切らんと…。」
私「たとえば車が突っ込んできてて、その車とは縁を切らんと とか（悠長な事）ゆーてたら事故おこるでーな。（ちゃんと避けないと。）」
美女のかわいい声想像できる？
いがう のものの声真似してみたら？いい手本だ。
なんでそんなおばはん臭いんだ？「もーええ もーええ」「そうです」「あ惜しかったね」
まあいい案だとは思うけど、協力しようって気はさらさら無いみたいね。
長い確執があるからねー。
惜しかったね のものを根本的に無効化するには、「惜しかった事が私にとってうれしい事」であればいいんだよね。「そうです そうです」
ウィーーーーーン（エアコンを止めたあとのエアコンの処理の音）
「遅かった事」が「私にとってうれしい事」であればいいんだ。
他の幻聴も同じだ。
たとえば「言われる声色がかわいい声である」というのは、「私にとってうれしい事」であるから、私は悪い気がしないんだ。「なーるーほどー なーるーほどー」
