fatimariaの日記

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続き。

「なめとんちゃうんか(繰り返し)」舌は舐める者です。私が舌であると証明するのだな。
「なん回ゆーてもなん回ゆーても生意気ゆーても」
 
生 意気
生きる 意気 ね。「そーです」
お前らが生意気ゆーてるの?私が生意気ゆーてるの?どっち?
「そーですか」「そーです」「そーですか」
ふふふふふふ。
そー ですか?
「もうなめとん ちゃうんか」私が舌であると証明するのだな。
「なめとんとちゃいますか」私が舌であると証明するのだな。
「なめとんとちゃいますか(繰り返し)」
言ってるが、私はその言葉を苦痛に感じていないぞ。その言葉を私は味方にしてしまったのだ。
「なーるーほーどー」
私はどちらの味方もしないつもりだが、私を味方するものはいるという事だ。
在り難う御座いました この言葉も私は味方にしてしまった。海王星木星の暗示があるからだ。
「惜しかったね 惜しかった 惜しかったね」
ついに来たか。この言葉は過去が味方しない言葉。
では過去がシャクティであるインドラはどうなる。どういう存在だ?
過去の栄華がインドラを支えているのだ。
今(現在)や未来など関係ないのだ。過去に栄華を誇っている。
思い出に浸る大人のような甘美な贅沢 は大人の物だ。
インドラは「変えられない過去」に力を持っている。不可侵の部分を持っている。
たとえば、人間の女性の処女を奪ったものは、いつまでもたったひとりなのだ。「そうです そうです」
処女膜再生手術ができるようになっても、最初にハメた事実はいつまでもたったひとりだ。
2本挿しとかできなくはないが稀だ。
インドラはその過去を司り、
世界を最初に創造した梵天(火星)は「記憶」なのだ。
惜しかったか?
わかったか?いがう のもの自分のした事の意味が。
私は結局はお前を受け入れなかった。いつもお前を突き放した。その理由がわかるか?
「えらそーにゆーなよ」
私が偉そうだと思うか?お前らよりヒエラルキーが高い私が。
私はお前らより偉いのだ。「あ、そーなんだ」
私はお前らより偉い。偉そうではない。生意気でもない。
わかったかクズども。幻聴の分際で偉そうにゆーなよ。
「なめとんちゃうんか(繰り返し)」私は舌?
「なん・回・ゆー・たら(繰り返し)」
回教って知ってるか?イスラム教の事だ。イスラム教の最高位は誰か知ってるか?アッラーだ。「そうです」
イスラムってどういう意味か知ってるか?
イスラーム アラビア語で「身を委ねること」「神に帰依すること」を意味する。
なん 回 ゆーたら
ってどういう意味かわかるか?「あ、そーだったんですね(繰り返し)」
なん 神に帰依する ゆーたら
って事になるぞ。
「ありがとうありがとう御座いました」
阿修羅マズダ?「なーるーほーどー」
ありがとう御座いました の言葉は、挟み撃ち、チェックメイトでつんでいるぞ。
私の産まれ日が変わるわけでなし。
過去にも私が居るしね。
過去、現在、未来、私が治める事になる。
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」
お前らの方がわきまえずにこしゃくだ。
お前ら ても系 の誕生日は2010年。私はもっと前だ。年長者は私だ。偉そうにゆーなよ。若造が。「あーらそーだったんですね」
心の中の幻聴に換算しても2002年の4月が誕生日だ。
私はもっと前の産まれだ。年長者は私だ。偉そうにゆーなよ若造が。「あーらそーだったんですね」
今もそうだ。
過去が、産まれが変えられるわけでなし。「そーだったんですね(繰り返し)」
産まれは変わらんよ。これは壊せない事実だ。だったじゃない。壊せない事だ。
どんなに足掻いても産まれの両親は変わらんし、誕生日は変えられん。書類上変えても事実は変わらん。
私を事実が味方しているのだ。
わかったか?「そうです」「そうです」「そうです」「そうですね」「そうですね」「そうですね」
「なん回ゆーても」回の意味を教えてやったのにね。
「なるほどー(繰り返し)」
成る 程?その言葉が 成る 程 の言葉であると?
 
なん回ゆーても のもの 敗れたり。「成る程ー(繰り返し)」負かしたのが成った?
「ああ惜しかった 惜しかったね」
だって。
「幸せーってなんだっけなんだっけポン酢醤油のある道さポン酢醤油は亀甲満亀甲満」
で?お前らはポン酢醤油があれば幸せなわけね。私は異なるけどね。
うちにポン酢醤油は無いと思うぞ。「成る程成る程~(繰り返し)」
お前らは幸せには成れませんでした。が成る(完了する)わけね。「成る程~」
「嫌そうにゆーなよ 嫌そうにゆーなよ」
女兼ねる様に言うな って事ね。
私が両性って事か?私に子宮があるか?私に卵巣があるか?私に乳房があるか?
「あ惜しかったな惜しかったな」
私は現実には男性だ。
神格属性は女性の属性もあるが。それを両性って言うか?
そもそも私はお前の女じゃない。そんな風には言ってない。
「なめとんちゃうんか(繰り返し)」
私が舌で、チンカスのお前らをなめとんちゃうんかって?
お前らチンカスだったのか。「そうです」ほんとか?
これからはお前らの事をチンカスって呼んでやろうか?
お前らのヒエラルキーやプライドはどうなると思う?
どうなんだチンカスども?どうした?チンカス?
チンカスが尊いとでも思うか?
チンカスが偉いとでも思うか?
どうなんだチンカスども?
「いーがーう いーがーう うっ うっ うっ(ても系繰り返し)」
いがう のものは動かないだろ?いがう のものは発言してこないだろ?
ヘラがこわいんだよ。
処女膜を捧げなかった負い目が、どうしてもどう足掻いてもクリアできない。私はその点をなんども批判した。
お前らの決め手のはずの いがう のものは動かないぞ。どうする?
「なめとんちゃうんか」舌?「そうです」私が舌?「なーめとんちゃうか」私が舌って事ね。その証明をしているわけだ。不正のコスモス、私が「この世界」であると。
「遅かった…」
来たね。これも過去が味方しない言葉。ではインドラはどのような者か。インドラのシャクティは過去。
その過去はインドラがレイプした事から修羅道ははじまる。しかし当然東(シャチー)はレイプされるまで処女であったろう。「そうです」「成~る~程~」
そうでなければ阿修羅マズダがここまで怒り狂う事は無かった。「成~る~程~」
過去の最初であるインドラが遅かったわけないだろ。最初の者だ。「成~る~程~」
過去が味方しない言葉はインドラに向けられていない。
お前ら自身に向けられている。「成~る~程~」
私が「東」である事を忘れるな。アズマだけど。漢字は「東」だ。「成~る~程~」
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」
お前らが生意気?それとも、私が「生意気」?「あ惜しかったね」
お前らはこしゃくでわきまえない者達だ。私よりヒエラルキーが低い。私の方が偉いのだから。「そ-です」
「そーですね」「そーですね」
お前らが生意気ゆってるの?
「惜しかった 惜しかった 惜しかったね」だってさ。
お前らが言う「生意気ゆー」に私がひっかかるのは、私の方が偉いからだ。「あーらそーだったんですね」
今でもひっかかるよ。過去形じゃない。現在進行形だ。「なめとんちゃうんか」だから私が舌なんだろ?「そうです」「やめた方がいい!」私が言っている事ではないあなた方が言っている事だ。私は着任した覚えは無い。
「生意気ゆーのは」だから言ってるだろ。私の方が偉いって。「在り難う御座いました」言ってるだろ。産まれは変えられないって。お前らよりヒエラルキーが上なんだよ。産まれつき。「あーらそーだったんですね」
今もそうだ。変わらない事だ。だったにならない事だ。わかったか?過去形じゃないんだぞ。頭悪いからわからないんだろうけど。
過去、現在、未来にわたって、「変わらない事実」なんだぞ。
わかったか?「そうですか」
だからどーって事でもないけどな。「在り難う御座いました」阿修羅マズダ?まだそのときではない。阿修羅マズダの時代になる西暦年代はこのブログに書いてある。
在り難う御座いました?御座いますだろ?
わかったか?「ちょと待ってくれよ」私が言ってるというより、決まっている事を言っているだけだ。
まだ文句があるのか?いつになったら諦めて消えるんだ?
お前らが言う事で私をその御座に据え付け、お前らが言う事で私はお前らより、強く、偉く、尊くなっているのだ。
私が自分でしている事ではない。
わかったか?いつになったら諦めて消えるんだ?「なめとん」私を舌と証明するのか?「なめとんちゃうんか(繰り返し)」聞いてたか?私を舌と証明するのだな?「あらそー」私はお前らに聞いているのだ。質問しているのだ。
「そーですね」で?お前らが定める「この世界」に何故文句をつけるのか?侮るのか?
タロットNo.21「The World」
わかったか?私が誰であるか。「成る程~」
「なめとんちゃうん」私を「この世界」とするのだな?「やめた方が」
私が言っている事じゃない。なめとんちゃうん のものが決めている事だ。
わかったか?
「無駄な抵抗無駄な抵抗」私を「無(シヴァ神)」とするのだな?おまけに電気の抵抗を無くすのだな?
お前らが言っている事だ。
わかったか?
「も お わ か り ま し た」