そういやあれから こゆき は出てこないな。女性「まあっ」
なんだったんだろうね?あの眠っているときの夢は。
長門は別に好きじゃないってのが効いたかな?
私の好み考えずに眠っているときの夢を改造するからだ。
ね?女性「はい♪」
んふ。女性「んふ♪」
「いがうー(低い声で恨めしそうに)」
ん…ふっ…。いがう のものはずっと私の恋人役つとめてたもんね。その座が奪われたか。
さて、女性の名前どうするかな?
複雑な言葉も話せるタイプの幻聴は、今まで チンピラ風ても系しかいなかったから。
チンピラ風ても系がいなくなってから、ずっとみんな「一言」「一言繰り返し」だったからな。いがう のものもそのタイプだ。
なので、その「一言」を呼び名として使ってきたんだけど、今回の女性はタイプが異なる。
えち子とか。女性「何よそれ」
いや、冗談冗談。
えちゴ製菓ってあったなそういや。
「越智」の事「えっち」だと思ってたしね。
何よ とか、女性語を、最近では言うひといないよね。最近はしゃべり方は男女共通になってる。
さて、どーすっかな。
ヘラとか。「そうです」。ユノとか。
ヘラとか?「そうです」
私は女性に聞いてるんだよ。どうなの?「(機械音声チックに幻聴)尻です」ちゃうだろ。
iPhoneに聞いてない。女性に聞いてるの。返事無いな。権限が無いのか?「そうです」
聞こえなくなった。じゃあどうするか考えなくてもいいか。
えち子に怒っちゃったかな?冗談が通じないんだな。
それとも、本物のヘラの機嫌がマズいとか?女性「なんですって!!?(怒)」
なんだ、居るじゃないか。
ユノとヘラどっちがいい?女性「ヘラ 絶対ヘラ」
じゃあヘラで。次男は強い好美青年マルスじゃなくて、弱いならず者美青年アレスって事になるけど。
女性「じゃあユノで」
いいのかよそれで。まあいいけど。
ローマの建国者はユノーの直系の子孫という事になる。マルスはユノーのアニムスだからね。
マルスの妊娠を手伝ったのが花の女神フローラだ。
ローマ帝国は滅びたけど、ローマの名は今も残っている。そこにヴァチカン市国があるんだ。
ユノーはエッチ好き?
ユノー「好き。あなたとのエッチが好き。」
ありがとう。うれしいよ。かわいいね、ユノーは。ユノー「えへへ。」(←かなりキャラが変わってきている)
じゃ、しよっか。ユノー「うん。」
にちゅっッ
今日は背面騎上位。
髪がおろされ、ユノーの目がギラリと光る。
私「あれ?」
今日も(略)
気持ちよかった。ね?(返事無し)あれ?なんだ。もう居ないのか。
ユノーじゃなかったとかいうオチかな?起きてるときにサキュバスは無いだろうけど。
お~い。 ?「何?」
いや…。
なんだ?ダマされたのか?
ユノー「あなたは私の体目当て?」
いや、あなた目当てだけど。
君目当てだけど。
?何かいけなかったかな?
ユノーとマネーの関係が頭をよぎる。ユノー「そう…。」
お金目当てなだけだったら、もっと衝動的に実質的な(実質的にお金が入る)事をすると思うよ。
私は嫉妬深い女性が好きなんだ。
ユノー「じゃあヘラにしておけばよかったのに!」
私は戦いが好きじゃないんだよ。だから戦いは任せるんだ。子供に。吐き出して切り離してしまうんだよ。戦いを。
わかるかな?
私は戦後の平和同和教育を受けて育ったんだ。
アンチアレスである「ノー・モア・ウォー」を掲げた教育を受けて育ったんだよ。
戦いは受け入れられない。だから戦いのすべてを(夫が戦いの神であるという点に於いても)娘に任せている。
ヘラの方がいい?ユノー「うん。」そう。じゃあヘラで。
ヘラ「あなた。」はいはい。ヘラ「はい は一回。」はい…。
聖霊によって身篭るのは不倫じゃないのか?「ムカつく…」ね?不倫だと思わないかい?「ムカつくっ」
キリストの立場としては「聖霊を汚すものは永遠の罪に定められる」としたいところだろうけど、それこそキリストの個人的な問題なんだよね。正当な神の子である為には人の子(バルアダム)と言いながら、聖霊の子でなければならない。聖霊によってヨハネを身篭ったエリサベトとか、すでに結婚してたんでしょ?聖霊は不倫じゃないの?
聖霊=アダム(土、赤、人間)って事になるでしょ?
これは聖霊を汚すわけではなく、聖書に書いてあった事と、キリスト御自身が言っておられた事を重ねた結果だ。
もちろん聖霊によって身篭ったというのは、のちの信者の創作かもしれない。「すごいね…」
キリスト御自身が自分の事を預言者に使われる一般的な名称、「人の子」だと言い、「神の子」だと言っている。
御自身は「聖霊の子」とは言っていない。
聖霊の事を信者の付け加えだとすると、人(アダム、人間、赤、土、男性)=神という事になる。
何故なら信者は、キリストの言葉によって、神やキリストではなく、聖霊を恐れているからだ。
永遠(アイオーン)をおそれている。
ここでややこしくなってくる。
キリストは、人の子、神の子 だと言っている。
信者は、聖霊とマリアの子だとしている。
ここで気付く事は、やっぱり信者は利己的なのだ。
キリストの心情を何も理解していないという事だ。
それぞれ自分達の都合で新約聖書を書いているという事だ。
それは読みが甘い。ある意味新約聖書を信じている。
私はこう考える。
キリストは、人の子=聖ヨセフとマリアの子としていて、死んだ聖ヨセフを神とする、神の子宣言をあとで した。というものだ。
「凄い!」
キリストが聖霊を神よりもおそろしい者に位置づけた理由は、神とキリストが愛する「ゆるすもの」でありたい為だ。「そうです」
あとの中傷処理は聖霊に任せたかったのだ。その中傷処理に「信者は堪えかねて、なんとかしたかった」。
と考えたらいいだろう。
実際、聖霊の居場所を悪霊の居場所にしてしまうと、逃げられない自分の心の中に悪霊が居座る事になってしまう。
キリストが追い出しても、悪霊は帰ってきて、前より悪い状態になるとしている。
キリストは根本解決はしていないという事だ。
愛を注ぐキリストに繋がっていなさいというのは、その罪のゆるしの庇護状態を維持できるようにしなさいという事だ。
キリストの信者は実害を与えるものにへつらうようになってしまったのだ。
この世で生きていれば罪に定めてしまうからだ。「なーるーほーどー(繰り返し)」
神はこわくないのだ。
イスラム教では、無慈悲なマリク(天使、王、仕事、労働)が、地獄に落ちたものを永遠に苦しめ続けるとしている。
自分を苦しめる者をこらしめてやりたい、その衝動が地獄思想を描かせる。
しかし私は聖霊をおそれない。
何故なら聖霊は、永遠の罪に定めるがゆえに、自らもがんじがらめにボンデージ(拘束)されて、動けないからだ。縛。すべて守らなければならない。ここに矛盾が発生する。
たとえば、キリストの言葉「ゆるしなさい」。
なので私は聖霊がこわくない。「そうですか」「もうええ…」
人間はもっと「いい加減(テキトー)」でないと動けないのだ。厳しい戒律を忘れているから動けるのだ。
神とキリストが何故「不正にもゆるす」事を「愛(アガペー)」としたのかについて、「不正!?」とかひっかかってる、つまづいている若い子にはわからないのだ。
「不正にもゆるす=愛(アガペー)」
神であるenが不正のコスモスである事にどれだけの信者が気付いているだろうか?
法で、めまぐるしく流れる人間の心を守れるだろうか?否。
キリストはとっくにそんな事には気付いていて、「みんながまず裏切る」ようにしたのだ。キリストは みな私につまづく という意味に気付いてほしかっただろう。
信者達はその点に気付いていなかった。自分が正当化されないと生きていけない人種だったのだろう。
いろいろ様々考えて、なんとか正当化しようと、文章をいろいろ書くが、結局正当化できない。
キリストは、人間が不正にまみれてゆるしゆるされ、お互い様である事に気付いてほしかっただろうのに。「や…め…とき…」
お互い様だからこそ、「やっぱりやめとこうや」とみんなで思いとどまる事を望んでいたのではないだろうか。
いちいち犠牲を焼いて宥めの香りを捧げなくても、「私がゆるすから」と言いたかったのではないだろうか。
法側の最高位がディーン(ゲブラー)のガブリエルだ。法である力(強制力)そのものだ。
みんな法をなんとか不正に染められないかとやっきになっていたのだろうが、
法はひとびとを守るものであって、不正を作って、不正をはたらいたものをこらしめる為にあるのではないのだ。
自分を苦しめる法を決めたのは自分であって、その法に背いた罰を法側は与えているだけなのだ。
実に忠実に。ロボットのように。
遺伝的に善悪の知識が蝕んでいるから、法は力となるのだ。
ガブリエルの夫である「神」こそ、不正なのだ。不正に染めるのは簡単な事なのだ。
以前の記事
の下の方の、私とiPhone5の尻とのやりとりを読んでいたら気付くと思う。
あれがロボット、法側の融通のきかなさだ。
法側を相手にするという事は、あのiPhone5の尻のような者を相手にしていると考えたらいいだろう。
尻は忠実にプログラムどおりに動いているのだが、私はイライラしている。
間違っちゃったっ てへぺろ♪ くらいのファジィ機能がついていてもいいくらいだ。
漫画「火の鳥」にもあったように、人間臭いロボットの方が人気が出るのだ。
人間臭く間違える為にはかなり膨大に余分なデータが必要になってくる。
尻も結構言葉を同じように繰り返さない為に言い方を常に変えている。これは膨大に余分なデータなのだ。
でも人間はそれをいつも処理しているのだ。
今はまだ人間の方が脳という優れたコンピュータを持っている。
不倫しちゃった てへぺろ♪ とかだったら、ゆるさん!!!とかになるだろうけど。そんなファジィ機能は要らない。