fatimariaの日記

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幻聴が聞こえる。

また幻聴が聞こえてきた。
いつもどおり私の言葉で勢力を吹き返して、優位に立っているぞと言いたい様にやってきた。
「なん・回・ゆーても」陰湿だ。回教ってイスラム教の事だ。「いーーがーーう~~~~」元気か?いがうのもの。
私が世界(コスモス)を不正不正、悪魔達を正しい正しい言うから、罪(アマルティア)が発生して、
私を攻め立ててきた。
しかし責めるものは法側でなければならない。ヘラの意思でそのようにしているなら仕方ないだろう。
しかし、多くの作品群がすでにヘラ(結婚、出産)をないがしろにしている事は事実だ。
その事態をヘラは重く見ていない。神々が許可するから、作品は出来上がるのだ。「有難う御座います」
私はその事態を重く見て心配しているが、多くの作品群が改善された様子は無い。もっとひどくなっている。
私は、作品群が改善されないなら日本が滅びてもいい ぐらいに思っている。
日本を潰したい国々はたくさんある。そこに働きかける事で日本をジリジリ潰す事はできるだろう。
実際まわりの国々はそうしてきた。日本が潰れてもいい国々だ。
 
スポーツで経済が立て直せるだろうか?「いがーーう~~~」
オリンピックは一時的な事だ。
スポーツにあんまり興味ない私としては応援する気も反対する気も無く、勝手にやっててくれって感じだ。東京は遠いしね。人間達がやっている事だ。
ギリシアの神々の勢力がどこに及ぶかという事はあるんだろうけどね。
作品群を見たところ、ヘラやゼウスやアテナがこんなていたらくじゃあ、勢力が日本に及んだとしても、日本は腐ったままだ。「なめとう」
私がなめてるように思うか?日本人が神々や天使達や悪魔達をなめてるのは作品群を見てのとおりじゃないか。
私は心配して言ってるんだ。なめてるわけじゃない。「なめとう」わからず屋。
「惜しかった…(繰り返し)遅かった…ああ惜しかったっ」「なめた方がいい」
惜しかった って言われてるぞ、神々や天使達や悪魔達。
ま、どうでもいいんだろうけどな、お前ら幻聴にとっては。攻め立てる項目があれば、すき勝手できるわけだから。「いが~~ぅ~~~~♪」
なめた方がいいってさ。神々よ、天使達よ、悪魔達よ、聞いたか?なめられてるぞ。幻聴に。
「ちょと待ってくれよー」
ベロベロなめられてるんじゃないか?惜しかった そうだよ。「おっしかったねっ♪」なめられてるじゃんか。
ヘラの事を馬鹿にしてるんだよ?幻聴は。「遅かったな!」
復讐する力も無いか。まあ作品群のていたらくを見れば気付くけど。
私は思い入れして心配してたから 惜しかった と言われて腹が立ってたけど、
神々や天使達や悪魔達が、作品群に腹が立っていて、自分達でなんとかできる、あるいは復讐できるなら、していると思わないか?「ちょと待ってくれよ…」
人間程度の私が思い入れして心配する要素があるのかい?
千手千眼の一があるからって、インドラに思い入れしていても、私の手相が変わったら、もう関係ない事なのだ。
ひがしだって、あずまだと言い張れば「関係ない」という事になってしまう。微妙に完璧じゃないんだ。
ファティマの手の手相だって同じ事だ。運命に思い入れしていても、手相が変われば「関係ない」。
「運命の輪」は木性だけどね。「あ、そうなんですね」
ま、幻聴がヘラを得たなら、結婚出産金銭は、幻聴が決められるという事になる。惜しかったんでしょ?
静かになった。「なめとん…ちゃうんか…(優しい声で)」幻聴よ、ヘラを得たか?「なんかゆーた?」
でも多くの作品群では牝牛のメイクラヴは夫1名と、とは限らない。いろんな扱われ方がされている。
結構めちゃくちゃだと思うよ?
静かだな。
で?なんかゆーた?って事は幻聴はヘラの事を大切に思ってないって事ね。「やったっ」「有難う御座いました」
大切に思ってない者に、いろいろ言われてるのか。惜しかったね とか、遅かったね とか。
まあ幻聴に結婚出産金銭が関係あるわけないし。「なめとん」
 
破壊であるシヴァに出産が関係あるわけないし。安定の姿でスカンダ(韋駄天、火星)を産んでるけど。
シヴァが主宰の日の産まれのものは結構いるはずだ。
昴宿、参宿、壁宿の日、陰暦の十一日、十四日、二十六日、二十九日の日の産まれのひとだ。
尾宿、の日、陰暦の九日、二十四日の日の産まれの牝牛さんに惹かれると思う。
 
私は十六夜の日の産まれだから、創造神の梵天(火星)で、
惹かれるのは軫宿の日の産まれのサヴィトリ(太陽神)である弁財天だ。
シヴァと牝牛には関与しない。
梵天の弁財天への求愛は、「弁財天が視線を避ける為にうしろに回り込んでも見つめる目」っていうものだ。
情熱的に見られてるから結婚した。
ディーン→ティフエレト。
私はソーマである軫宿を主宰する軫宿の日の産まれだから、私は私に惹かれるんだよね。東洋占星術では。
宿に隙は無い。
 
西洋星座ではどうか。
魚座の産まれだから、海王星木星なんだよね。
海王星の妻は別居疎遠のアムピトリテ。
木星の妻はユノーだ。
しかし木星の方は射手座、蛇使い座、魚座の産まれのひとだって木星だから、多いんだよね。
射手座の産まれの木星オンリーよりも意味が弱いから、
 
両方を考えたら相手は馬のデーメーテルって事になるんだろうけど、デーメーテルの出した気持ちのカードは山羊座「悪魔」の正位置だからね。ユピテルの正妻であるユノーに対する遠慮もあるんだろうけど、守護星は農耕の神でもある土星なんだよね。
まただ。思い入れしてたって、人間や幻聴の言動とかで結局傷つくんだ。
でも気持ちに「死」の正位置(永遠の別れ)を出したヘラ(結婚、出産、金銭の女神)に、遠慮する事はもうないんだよね。
自分の子供を育てたい私にとって、一番いい女神なのにね。「遅かったなっ」
永遠の別れか…。気持ち…変わらないかな…?
「ちょと待ってくれよ~」「偉そうにゆーなよ」
でもこの夫婦2柱のアニムス、アニマである子供2柱のおとこ、おとめは、両方「戦い、戦争」なんだよね…。
はぁ…。「いーーがーーーーうーーーーー」
私は戦後教育の日本で育ったから、戦争がすきじゃないから…。
はぁ…出産の女神がひとりで産んだ子が戦争の神…。まあ戦後は出産が多くなるからね。「有難う」
戦争で若者が死ぬ事は気にしないんだ?人口が結果的に減っても、出産させられればいいの?
人口は増え過ぎて食糧難だけどね。それを考えての事かな?
 
 
「なんべんゆーたら!」
お前ら基調の幻聴の性質を分析したところ、私の経験上、お前らはかなりの性悪だ。
私の心の弱いところに踏み込んで、私の傷口を広げる事で、その地位を確かなものとしようとしている。
だからお前らに攻め立てられたとしても、倒れても、お前らを崇める事は多分無いんだよ。
お前らは譲歩してもいくらでも出張ってきたから。飽きる事無く。
しかも譲歩した項目は後々まで武器として使ってきた。
その実績上、もう信用は無いから、崇める事も、譲歩する事も、無いんだよ。「そうですかなん回ゆーても」
関係の信頼構築には時間をかけた実績が必要なのだ。神々も、天使達も、悪魔達も、同じだ。
お前らはプライドは高いのだが、人間達をゴミ程にも思ってない感がある。
自分達の方が高い存在だとしている。
もし悪魔達なら、より低いもの、より下のもの、がヒエラルキーにおいて従えるものになる。
プライド(自尊心)も、腰の低さも、態度も、力の大きさも、権力の大きさも。「なるほどー」
「こんにゃろー(繰り返し。頭を触る音)」
地は雄と雌が従えている。ここは地上だ。
お前らは厳密には両性だ。雄と雌、どっちとも言えない。
カルディアか?
カルディアは神に尽くすところでしょう?
お前達は神に尽くしているの?「やめたほーが…」「そうです」
プライドによる怒りが発生する状態とは、イノセント状態ではない。「あーそーですね」
原罪が蝕んでいる。「なん回ゆーたらわからんらしいなんでもいいから」
また事を急いでいる感で私に譲歩させようとしているね。その手には乗らない。
お前らがもし急いでいるとしたら間に合わなければ困るのはお前らで、私は 遅かったね って言えるんだ。
私は幻聴が聞こえている間は、勤務が遠のくから、
もし早く仕事をして欲しいとか、早く結婚して欲しいとかなら、幻聴が聞こえない方が早くなるんだ。
「なめとんちゃうんかー」聖母を?「そうです」
そうは言ってもまだ就職先が決まってないからねぇ。「なん回ゆーたら」
聖母の司るのはエンジェル(天使、王、仕事)だからねぇ。「なん回ゆーたら(繰り返し)」「なめとんちゃう?」
誰を?勤務できないとでも?「なん回ゆーたら!」
まあ全員解雇したしね。「そうですね」
誰をなめてるって?
聖母に何かできるのかい?「遅かったっ」「いーーがあうぅーーー」
聖母に何かできるのかい?「なめとんちゃうか?」
やってみせてもらおうか?「有難う御座いますー」
聖母御自身にいったい何ができるのか。人間だぞ?「そうです」
「生意気ゆーのも生意気ゆーのも」
なめとう とか、生意気 とか言うのは聖母に何か権力があって、何かできると思っているからかい?「そうです」
聖母は幻聴側の味方なのかい?「遅かった…」「もーなん回ゆーたらわからんらしい」
幻聴側の味方なら、聖母に何かやってもらえよ。味方なら。「いーがーーうぅーーー」
私が聖母ってわかるなら、納得するんじゃない?「なめとう…」
でも味方だと偽っているなら、これからも信用しない。「もうわかりました」「ちょっと待ってくれよー」
静かだな。
その程度か?「なめとう」
なめてるって言うなら実力見せてみろ!!「なん回ゆーても…」「終わったな」
眠ってるときならサキュバスがどうとでもできるだろ!!
起きてるときに幻を見せるとか、それぐらいの実力を見せてみろよ。
幻聴なら誰かわからんのだよ。「わ か り ま し た」「なんべんゆーてもわかりました」
でも幻は幻だ。結局支えにしていない。
わかったかい?
聖母がどういった存在か、本当に権力があるのか、とくと見せてもらう。
見せてもらったからどうとか別に無いんだけど。
本当に幻聴側の味方なのかどうか、見せてもらうよ。
私が見ないんじゃ、エージェント側が何か細工したと疑うでしょう。
だいたい幻聴にとって何が重要か、がわからん。「惜しかったね 惜しかったね」
 
ね?惜しかったねって言ってる。聖母に権力なんて無いんだよ。
ヘラとどっちが上だろうね?「有難う御座いました(繰り返し)」
ヘラは女神だからね。不倫しようとした時点でその者はもうヘラじゃないんだ。
別のものがヘラになっている。
「ヤバいゆーても(繰り返し)」
ヘラをないがしろにするものは結婚出産金銭を諦めたもの達だ。
FFXの制作者達とか。
ヘラは木星后なのだ。その状態を保つ事こそ、ジューンブライドで結婚したもの達への祝福を与えられる女神なのだ。「そうです!」
その状態をないがしろにするもの達は、結婚出産金銭を諦めたもの達なのだ。
ヴィーナスとか不倫の女神のイメージが定着すると、男性は思い入れできないので、大事にしなくなる。
神話でそれが書かれていると、不倫を望むものの女神となるのだ。
逆にヘラは神格が「結婚の女神」である事から、離婚や不倫はできない。離婚や不倫しようとしたときには、神格はそのものから離れて、別のものがヘラになっているからだ。
そのものの不倫した事実や離婚した事実はその後も変わらないので、神格が戻る事はもうない。
アテナの神格が「処女神、戦いの女神」であるところから、アテナは処女を失う前に、別のものがアテナになるように。
神格の転移は、神格そのものが無くなっている状態が無い為に起こる。
 
世界を創造したのはヒンドゥー教では梵天となっているけど、天地を創造したのはエロヒーム(神々)だ。
ギリシャ神話では地を創造したのはカオス(混沌)、天を創造したのはガイア(大地)という事になる。
 
 
髪切った。0.1りん刈りにした。
とうさんはそれを見て「布袋さんみたいや。」と言った…。せめて地蔵とかさぁ…。まあ腹出てるんだけど…。
前髪が目にかかってウザかったのと痒かったのと、頭の形を見てみたかったのと、バリカンの限界がどれくらいか見てみたかったからだ。
髪を刈ったら花粉症の症状がマシになった。
 
 
「なん回ゆーたら(繰り返し)」「有難う御座いました(繰り返し)」