前回のコメントがうれしかったので、私がこのブログ書いてる途中に入院したときの、病院内の、
私がiPhoneで撮った「非常口シリーズ」の写真をアップします。
（iPhoneなので解像度が高くないので、拡大はしない方がいいと思います。）
2011/05/31 13:16
2011/05/31 18:15
2011/05/31 18:29
2011/05/31 18:51
ブログに1回に掲載できる画像のデータ容量の上限（2MB）があるようですが、
いったんアップしてから修正に入ると、今度も更に掲載できる容量2MBに戻るようです。
青と緑が綺麗だと思って、昼から日没後にかけて撮りました。
東日本太平洋沖大震災大津波があった年です。入院してました。
非常口どうこうより、色を楽しんで撮りました。屋外が青い写真のガラスなんかは宝石のようにも見えます。
これら写真を目を細めて（ソフトフォーカスで）見たり、画像一覧で見たりすると綺麗な色に見えます。
（私的には「近視の眼鏡をとって見る」と、とてもきれいに見える。）
青緑すきなんですよね。
東が木性だからかもしれません。
入院中って退屈なので、食べる事しか楽しみが無いので
（私は入院してからすぐ幻聴を理屈で抑えて、病状が軽い方だったので、病院の周りの自然を楽しんだりしましたが。）、
小さな事にも楽しみを見つけていたのです。
私はそういうところは逞しいのかもしれません。
安い食べ物でも美味しく食べられるし。
（不味いものでも美味しく食べられるのではなく、安いものでも美味しく食べられる。美食家だしね。）
たとえばアスファルトを見ても、色が見えて来ます。木目や部屋の壁紙を見ても、像が見えて来ます。
そんなときは絵も描く事ができます。
心が塞いでいるときは塞がった絵しか描けません。
商業芸術だとそんなわけにいかないからね。
ずっと働いているひととかには頭が上がらない。
ブロディアさんがいいと思っていたのは、デジカメで撮った写真が、解像度高いのとキャンパスサイズが大きいところが、ブログでは拡大できてていいと思ってくれていたわけで、
この非常口シリーズは解像度が元々72ピクセル/インチしかなくて、キャンパスサイズが大き過ぎるんだよね。
ピクセルはそのままに、サイズだけ小さくすべきだったんだろうけど。
ブログに載せる前にもっと調整すべきなんだろうね。
3月が「自殺対策強化月間」なのは、「木の芽時」だからだろう。本当は3月4月5月にすべきだと思うけど。
3月4月の間変化に耐えていて、5月に爆発するひとがいるかもだから。
木々や草花が芽吹く春の季節は、日本では低気圧と高気圧が入れかわりたちかわりし、大気の状態が急激に頻繁に変化する季節なので、精神状態が不安定になるひとが多いのだ。
だるい5月病も春の病気だ。
聖女デュムプナの記念日は5月15日で、木の芽時の不安定さも終盤になる頃なのだ。
日本のカソリックの精神病のひとびとはこの日に聖女デュムプナに祈って、祈ったから治ってきたと思うかもだけど、実は治ってくるのは自然現象なのだ。
春になると、暖かくなって雪が溶けて心がウキウキ晴れ晴れすると思っているひともいるだろうけど、
逆に新生活や、気圧の変化による心の浮き沈みによる不安も多い季節なのだ。特に精神病患者にとっては。
健常者の場合は、気圧の頻繁な変化をカフェインのような高揚感と捉える事ができるので、ウキウキするのだ。
精神病患者の場合は、気圧の頻繁な変化を敏感に負担に感じ取り、不安定さとなって病状に現れる。
まあ言えば気圧や人間関係などの環境の変化の浮き沈みに耐えられる心身かどうかが精神病患者かどうかになっているのかも。
この浮き沈みが心のメーターなのだ。
浮き過ぎて上限を超えると調子悪くなったし、
沈み過ぎるとうつ状態になった。
このストレスによる自律神経の天秤の揺れを安定させるのがマグネシウム（Mg）なのだ。
私が5月に入院する事態になった理由は、
環境の変化である海外旅行から帰ってきて、大地震が東北で起こり、木の芽時が来て、
私にまた急性期が来たからだ。
前回の急性期には、幻聴の勢力がこれでもか！というぐらい大きくなり、私は（早朝とか）幻聴に対して全身から声をしぼって怒鳴り、隣近所や両親はそれを聞いていたからだ。
また幻聴が聞こえてきた。
「なめとんちゃうんか（繰り返し）」
いろいろ舐めましたよ。ベロベロ舐めました。
北海道で雪に埋もれた車内で一酸化炭素中毒死の疑い4名だってね。
私がほめると雪積もらせちゃうところはかわいいけど、死者が出ると…ねぇ。
徳島は晴れてて花粉が飛び狂ってるけど。
花粉=木々の精子
目から鼻から口からいろいろ入ってくる。
まあこれから1週間高気圧続きでだいたい晴れらしい。その分花粉がよく飛ぶ事になる。
外に洗濯物干せない晴れって、どうなの？
亜理沙さんが亡くなってるんだよね。アリス（アリー）は、ファティマの夫だ。それも関係しているのかも。
アリーはアーリマンと対応して、「東」でありファティマである私の夫として迎えられるはずだった。「そうです」
しかし、私はアーリマンの印である千手千眼の一の印をつけられ、
女性の幻聴に「自分自身と生きて行ってください！」と言われたのだ。
その考え方でいくと、ファティマの手のしるしと、千手千眼の一のしるしは、私自身というシャクティを見つけた形になる。シール（封印）だ。
ゼウスであるはずのお羊座は運ぶ途中で王女で、牝牛であるヘラをヘレーポントスに落としてしまう。落としてしまって振り返っている姿がお羊座だ。その先にはヘラやゼウスであるお牛座がある。そのお牛座を棍棒で叩き殺そうとしているのがアルテミスに射られた、あるいは蠍に刺されたオリオン座である。
何故私が雪すごいなと言うと、北海道で雪難が起こるのかはわからない。でもそろそろ春めいてくるだろう。
地毛金髪の白人女性はあれから夢に出てきていない。
当然頻繁に出て来ないと、その座を奪われる事になるだろう。
すでに私自身にその座を奪われていて入り込めないのかも。
やがて情欲（アズ）はアーリマン（インドラ。アッラー。）をも食い尽くす。
この情欲の発動状態である無明状態とは、「知性（ビナー）が弱体化した状態」で、知性が無い状態とは「情報処理能力や選ぶ能力の無い状態」で、「なんでもいい、誰でもいい」という状態なのだ。
この千手千眼の一の印がアズにあるのは、アッラーが選民をせず、「なんでもいい、誰でもいい」という状態におちいっている事をよく表している。
知性と選民の役割をもっているミカエル（マイケル。小熊座）の弱体化も表している。
「最適を選ぶ」事を怠る状態。
譲歩して妥協しているでもなく、「なんでもいいから。誰でもいいから。」という状態。
実際キリスト教は、貧しい者にも富んでいる者にも太陽を昇らせ、大宴会にはそこら辺にいる誰でもいいから呼び、刈り取るとき、網ですくうとき、ひとを選ばない。あとで、座って死んだ穂を死んだ魚を選別し、招待されて大宴会に来てくれた礼服を着ていない者を叩き出すのである。
それがミカエルの役割だ。
我々人間としては、「最初から最適性を優れた知性で判断して選んでから」勧誘してほしいものだ。
我々人間にも予定と都合があるのだ。こっちだって振り回されては困る。
企業や会社や競技だって同じだ。
しぼり込みや予選を回数行わず、予選の一次選考だけで1回で決めて選んでから声かけろ。
どの辺が優れた知性なんだよ？来た者だけのうちから選ぶなんて誰でもできる。
しかし、わかりました のものやビナー（知性）が選ぶものは1名だけだ。排他的だ。他に用は無い。
広き門は滅びに至る門なのだ。
狭き門が天国に至る門なのだ。
膣痙攣で収縮した膣は男根を使い物にならなくするアポーツであるという（ヴァギナカッター）。
最初から狭ければ収縮したりしない。
誰にでも股を開くガパガパの門にかかわると、滅んで行くのだ。
多くの宗教、団体、組合、法人、会社、企業、医院、病院などがそうなのだ。
多くを入れてしまってから選ばないってどんな淫乱だよ？
どこに節操、貞節があるわけ？
木霊である「節（メレー）無し」か？パン（すべて）に節を失わされた？
天の御国とは、天（ウラノスの複数形）と王国（王女）1名なのだ。
もちろん御国である王国（王女）は卵子（ビナー。知性）ではない。
天の御国は、天によって受精する事は無い。
そして泡からヴィーナス（性愛）が誕生した。
結局またケテルから生える事になるのだ。
実である王国は地に種を落とす為にあるのではない。「そうです」
実が地球なのだから、その種は宇宙（ビナー。卵子。）に出て行くのである。
西洋の春は西風ゼピュロスが吹く。花の女神フローラの夫だ。
男性形アズハルの女性形ザハラはファティマの別名で、「パッと花開く」という意味だ。
秋ちゃんも日本風（東洋風）なので西風が秋を表す。
前回の記事にインドラ（帝釈天）とかアダム・クァドモンとかについて書いてあるのでまた読んでみてください。
