訪問者数が1万HITS。
1万HITS記念に私の撮った写真を掲載。
私が撮った秋の朝焼けの風景です。
ひよこ饅頭です。
手にとってみると、この状態でした。
私が、多分携帯で撮った秋の満月です。確か中秋の名月だったと思うのですが。
徳島側から見た大鳴門橋(おおなるときょう)です。
向こうに見えているのは、
大鳴門橋は、上は高速道路で、中は、鳴門の渦潮を足下に見られる「渦の道」があります。
この写真では渦潮は奥の方にかすかに見えているかもしれません。
でも本物の方が見ごたえがあると思います。大潮のときに見てみてください。
北の方では今日の風はすごいみたいだね。
とうさんの前立腺癌の手術はうまく行ったようです。
今朝退院したとうさんを病院に迎えに行きました。
カプセルを入れるのだと思っていましたが、平らな放射線の出るものを80数本入れたらしいです。
前立腺癌はあまり危険性の無い癌らしいですが、膀胱に転移したりする事もあるらしいので、ほっとくわけにもいきません。しかしまあこれで両親の癌はひと段落です。
「癌で死ぬかもしれない」という不安は、とりあえず去ったのだから。
私の両親は、
これまでは「死なない為にはどうすればいいか」を考えてきましたが、
これからは「どう生きて行くか」を考える事になるでしょう。
いい事です。
ここにコメントをくださったブロディアさんのブログの写真達はとても綺麗です。色彩といい、構図といい。
私はとてもこんな早いペースで作品を作れません。
写真ではどうしても邪魔なものが入ってしまうし、絵だと物理的に「描く時間」が発生するからです。
綺麗な写真を見てみたいひとはブロディアさんのブログに行ってみるといいと思います。
この記事のブロディアさんのコメントの名前をクリックで行けます。
ブロ ディアさんは、ディア ブロから来てるのかな?
ディアボロスとはディア(中傷の言葉)をボレーする(投げる)ものの事。
私は悪魔と天使どちらの味方でもないし、どちらの敵でもない。
どちらも、かわいいならかわいいと言うし、綺麗なら綺麗と言うし、汚いなら汚いと言う。
サリエルは二重スパイの異名を持つし、
グノーシス派でデミウルゴス(創造主、火星である梵天の事。なので法であるゲブラーを司るサマエルと言われる。)と言われる不正のコスモスである父なる神(YHWH)である天主インドラ(木星)は、ゾロアスター教で「ひとびとの悩みの原因」とされる純粋悪であるアーリマンの事で、
その使いの天使であるエロスは大魔王カーマ(愛染明王)の事なのだから。
阿修羅マズダの娘は天主インドラにレイプされ、阿修羅マズダはこれに怒り、理性と慈悲を理解する心を失って修羅道に於いてインドラに負ける事を繰り返し続ける。
敬虔なヒンドゥー教徒はシヴァの聖獣である牛を食べない。
ビシュヌ(水星。仏陀)の空の乗り物であるガルーダも鷲座なのでゼウスである。
だいたいが他宗教のボスを下に敷く事で権威を表している。
密教は特に夫婦仲睦まじくを続けさせる事をせず(仏教の禁欲の抑圧がそうさせたのか)、
パールヴァティーであるドゥルガをヒンドゥー教でドゥルガが制圧した水牛マヒシャ(ヴァジュラバイラヴァ。シヴァの変化身。牛頭。)に与え、シヴァ神を片足で踏みつける降三世明王に片足で乳房を踏ませるなどしている。
ヒンドゥー教への怨みがそうさせるのか、めちゃくちゃだ。
仏教に清廉なイメージを持っているなら考え直した方がいい。
このように、牝牛である結婚(出産、金銭)の女神であるヘラ(ユノー。ユウナ。マネー。ムーン。)は嫉妬深くて夫に愛情を示す役割であるのに、人間の権力争いの道具として、たらい回しにされているのである。
もはや結婚や出産の女神として機能しないだろう。少子高齢化社会がよく表している。
世界中がジリジリと朽ちて行く。
インドラにレイプされた阿修羅マズダの娘はのちにインドラによってインドラの正妻とされ、「シャチー」また「東(ひがし。インドラーニー。マーヘンドリー。大インドラの妻の意味)」という名前である。
牝牛であるヘラ(ユノー。ユウナ。マネー。マナ。ムーン。)やゲベル(ゲブラー。力)であるガブリエル(ジブリール)の事である。
ゲブラーは万魔殿である火を吐くレヴアタン(地獄。ヘル)の事だ。
触手は月の神でありキリストの体であるソーマである白道(摩耶)の手、軫宿(ミミズ)の事だ。
ヘラは獅子、海蛇(ヒドラ)、蟹(癌)などを使えるアヒと言われている(オランスであるアヘ顔の語源)。これを受け継いで次男のアレスは火を吐く火竜を使える。
シャチー(東)は水龍、水天ヴァルナである阿修羅マズダの娘なのだ。
結局「東」である私は結婚できないでいる。
でも「ひがし」と「あずま」は異なるのかも。
ただし今の不正のコスモスことアーリマンであるアッラーの勢力期は9千年間と言われており、その後は阿修羅マズダの支配する、「法による正しい時代」が来るという。
また牛を食べるのを禁止される時代が来るかもしれない。
アッラーであるアーリマン(アハリマン)は親友という意味。
アッラーは「人間達の悩みの原因すべて」である。
自然災害や事件や事故は、アッラーであるアーリマンの命により、その使いである「天使(御使い。エンジェル。)達(大魔王含む)」の一部である「悪魔達」が、正しい法則(法)によって罰を与える為だ。
人間達にとって去勢であるこれらの「罰則」は、なんでもゆるす側の慈悲(恥)側の不正のコスモスの直属の天使達よりも、今は時代として決められている不正であるアッラーの支配下にある正しい法則を実行する無慈悲(恥無し)側(阿修羅マズダ側)(罪に定める側)の悪魔達によって実行される為、
実際は正しい事は阿修羅マズダ側である悪魔達がやっているから、人間にとっては悩み(正しさ)になっている悪者は悪魔達という事になる。
しかしそれらを命令しているのも、ゆるすのも、不正であるアッラー側なのだ。
人間は正しい知識である「善悪の知識(罪に定めてしまう感情)」が無ければ悩む事は無い。「なるほど」
人間が「怒り」を発動する事は、すでに「正しい知識である善悪の知識」が人間を蝕んでいる事を示す。
イノセント(無原罪)状態では無いのだ。
「情欲(az)」は雌雄など「自然」に備えられた生きる力や生き物のシステム(法)そのものなのだ。
それをアッラー(アーリマン。天主インドラ)が司る。
アーリマンはアイオーン(永遠。時代。ズルワーン・アルカナ)から「情欲(az。ジェー。)」をプレゼントされた者で、情欲はアーリマンさえやがて食い尽くす。
「情欲」はアーリマンの真髄であったので、アーリマンは「情欲(アズ)」を受け入れた。
インドラと東のセックスで、東のとった体位がインドラーニカという体位で、これが最高の体位とされる。
勃起したときにGスポットを刺激する体位で、インドラを天(うえ)と認める体位だからだと思われる。
これに対し、地(アレツ)を従えるアダム・クァドモンのうち、雌
(悪魔関係の本ではリリスと書かれる。実際はリリスは1日の半分の「夜」の事である。オール(ウル。ウリ)がもう半分の「昼」を支配する。ウルとリリスは対である為、漫画「バスタード!!」のDSはウリエルが邪魔になったのだと考えられる。信者によってウリエルは堕天使と決められた事があるらしいが、ウリエルがもし堕天するならば、天にある発光体がすべて地球に降り注ぐ事になる。ありえない。)
地(アレツ)を従えるアダム・クァドモンのうち、雌であるネクェヴァー(雌)の好む体位は後背位(バック)である。
「バックします。御注意下さい。」
天から生えた木(ウラノスの男根)であるアダム・クァドモン(はじめての人間。人間ははじめて。)のうち、
地の半分を従える雄(ZHR)や、もう半分を従える雌(ネクェヴァー)は、2名の名前の事ではなく、日本語で言うところの「雄と雌」の意味である(ノアの箱舟に乗るつがい達として登場する。原文参照。)。無性は地を従えない。
東の弓(インドラの弓。インドラの矢である大量虐殺兵器アグネアを発射する発射台)とは、すべての色である虹(イリス)の事。中国では雄の龍の事。アグネアはラーマヤーナに書かれたオーパーツのひとつ。
これを受けて、
漫画「リングにかけろ」の最終フィニッシュブローのアッパーが「ウイニング・ザ・レインボー」である。
また小説「ドラゴンランス戦記」の最後の龍が、すべての色にして無色である龍だ。
地上において虹は上半分しか見えない(弓、アーチをしている)が、水撒きしているひととか、飛行機の上から虹を見たひととかは知っているかもしれない、
虹は円の形をしている。
弓なのでアグネアはいったん上に発射されて降り注ぐと思っているひともいるかもしれない。
実際は東の弓は円なので、アグネアをどの方向へも発射できる。
水天の娘である天に昇った水(水蒸気、雨の素)である「東」、雨と嵐と雷の光である「帝釈天」。
この水蒸気と光の向きによって虹(東の弓)のできる方向が限定され、アグネアの発射方向の死角はあるかもしれない。
虹は水蒸気の粒が太陽の光(日光。サヴィトリ。弁財天)を屈折する事により視覚化(具現化)する。
すべての色→色即是空
色界→第六天魔王シヴァ(金星。男根。暴風雨と破壊の神。不動。アシュク。)
人間に対して、天使と悪魔のどちらが味方するとか、敵対するとかは無い。
天使も悪魔も天主の使いで、それぞれの役割を担っているだけなのだから。
ゆるす混沌側の天使であるか、ディア(中傷の言葉)によって厳しく罰する法側の悪魔であるか、
という役割の違いだけ。