fatimariaの日記

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今日見た眠っているときの夢

今日見た眠っているときの夢
 
前略(忘れた)
中国の野外で、中学のときの同級生が背もたれのないソファーに座って診察を待っている。
私「どうしたの?腹痛?」と言うと
元同級生「風邪ひいてもうて」と言って腹の服をめくった。
私は「うわぁ。」と言いながらふざけて逃げ出した。風邪ひいてるやつに近づかないよー。という意思だ。
逃げながら道を歩いていると、坂道のようだ。道に沿って右は塀が続いていて、行けない。
左には夕方の坂道の下の町の景色が広がっていた。
坂を降りて行くと、ひとりの若い中国人女性が自転車を押しながら私に中国語ですごくまくしたてながら声をかけてきた。どうも道を聞いているらしい。
私は坂道の上の方をしめして、「香港(ホンコン)。」
坂道の下の方をしめして「北京(ベイジン)。」と言った。(かなり遠いな…。)
一緒に坂の下の方に歩きながら、坂の下の方をしめしてさらに言った。「北京(ベイジン)、ステーション」
私が駅と言ってから、中国人女性は「ああ!(そういう事)」と納得したようだ。
私は北京の駅から最寄の駅に来ました という事だったのだが、どう受け取られたのかわからない。
一緒に歩いているとデパートのようなエスカレーターのある建物の中に入った。自転車はどこにいったのか、中国人女性は私の左隣をエスカレーターに乗って上がっていた。
次の上の階に上がるエスカレーターの前に、ビールが置かれており、進めなくなっている。私はその小さな階を一周した。
野球?バレー?のかわい選手(漢字知らない)が、ハンバーグをチーズで包んだ料理の宣伝キャラクターとなってポスターに貼られており、ポスターには「そこをなんとか!」と書かれていた(中国じゃなかったのか?)。
私がそろそろ上に上がろうとすると、中国人女性はビールや飲み物が下に置いてあるので上のエスカレーターに乗れないで困っているようだった。
私がまたいで上に上がる手本を見せると、一緒にエスカレーターに乗ってきた。左隣にいる。
上の階はカレー専門店のようだ。
中国人女性は「カレー…。」とつぶやいていた。(中国でもカレーって言うのか?)
上に上がりながら片言の英語で話をした。
そして、ふたりで席についた。私は右手のコップにカレールーを持っていた。女性は何か洋食のセットを持っていた。
セルフサービスらしい。
私は右に座り、中国人女性は左に座っていた。
しばらく食事をしながら話をしていたが、中国人女性は「あ~ん」と言ってレタス(玉ぢしゃ)の欠片をフォークに突き刺して私にさしだした。私は遠慮せず食べた。
中国人女性「~さん、~(中国語)」と、私が日本語で「~」と言っていた、「~」が私の名前だと思っていたようなので、
私「私の名前~さんだと思ってるでしょ?」と日本語で言った。
中国人女性は食べながら「~さん」とうなづいていた。日本語が通じているかどうかわからない。
突然ふたりの座っている前の席に、私の前には島田紳助が、中国人女性の前には日中の言葉がわかる若い中国人女性が座った。
そして我々に話し始めた。
どうやら前に座ったふたりは、私と隣の中国人女性をくっつけ(結婚させ)たいらしい。
前に座った中国人女性「(私が)弁護士になるかもしれませんよ。」と、日本語で「私のセールス」をしている。
島田紳助は作り笑顔でずっと私に笑いかけながら私の反応を逐一見ている。
私「(弁護士には)ならないならない。」と言いながら、(中国人女性に日本語で説得しても意味無いんじゃ…。)と思った。
隣の中国人女性は時間を邪魔されたのがつまらない顔というか悩んだ顔というかで、食事を止めている。テーブルには何も入ってないお湯が煮立ってアクが浮いていた。
そこで目が覚めた。
起きたとき、
私「(私の方が一枚上手だったな。中国人と結婚させようと説得しようとしても現実に逃げる事ができた。)」
と思った。
 
何故か以前から私と中国人をくっつけようとするひとが多かった。上司やら同僚やら。冗談かもしれないがその気にはさせようとしていた。私はその度に言葉の壁は越えられないと思っていた。
私は以前から日中関係がこういう冷え込む状態になる事を予知懸念してエージェントが動いていたのだろうと思っている。
 
 
こういう事書くと、また金髪白人女性が嫉妬するんじゃないかな?と思って、かわいそうなので書くのをやめようかな?とも思った。
しかし、金髪白人女性も眠っているときの夢に出てきて、若い中国人女性も眠っているときの夢に出てきたのだ。
対等なら、金髪白人女性は「私の眠っているときの夢」の領域を何者かに奪われているわけで、もう金髪白人女性の力がおよんでいないかもしれない。
あるいは眠っているときの夢の領域として、私は白人の顔は見分けがつかないと言っていたので中国人女性で来たのかな?とも思った。
別に中国人でも見分けはつかないと思うけど。眠っているときの夢の映像なんて忘れちゃうし。現実じゃないと忘れる。実際私はその中国人女性の特徴を、黒髪であった という事しか覚えていない。
虹色の瞳なんてコンタクトレンズでどうにでもなるしね。コンタクトか裸眼かどうかなんて私にはわからないし。
虹色の瞳の金髪白人女性が現れたら、このブログ読んだエージェントか?と思って警戒するだろうし。
会いたければ眠ってるときの夢じゃなくて、実際に来ればいいのに と思うのだけれど。
実際に傍にいる方が親密度が増して行くだろうし。
 
特別性を表すのに「眠っているときの夢で出てきた人」とかいう事にするには、もっと頻繁に同じ人が現れないと無理だよ?忘れるし。
 
そもそも私と中国人女性をくっつけようとしてきたから、日本と中国との仲が険悪になってきたのだ。
そういう「未来予知による懸念者」の言動によって「未来予知」のとおりになるシナリオは、私からすれば 当たり前じゃん っていう感じだ。回避できないから未来予知なのだ。
私を思い通りにしようと説得するからこじれるんだ。未来予知のとおりになるんだ。