fatimariaの日記

誰からもコメント無いのでコメント停止しました。連絡はメールで。

今日の眠っているときの悪夢。

最近上毛布、上布団をかけるようになってから、眠っているとき悪夢をよく見る。
 
今日の眠っているときの夢
 
現実にも寝心地が悪い。腹の辺りがしんどいのだ。脂肪のつき過ぎだ。
夢の中で私は布団に寝ている。
寝心地が悪いので身体を横にして布団をめくってみた。
すると布団は下の土と同化しており、
雑草と言うかこけと言うかが生えており、とかげみたいなのが私の腹から外に向かって歩いていた。虫もいた。
私の下半身はラーメンの麺と円柱状のこんにゃくみたいなのでできており、土と同化しそうになっていた。
上半身も草と土だらけだった。
私はショックだった。
起きた。電灯つけっぱなしで眠っていたようだ。夜の1:00近くになっていた。フィギュアスケートをほとんど見ないで寝たから、21:00前に寝ている。寝たのは4時間くらいか。
 
 
悪夢を見るのは、上布団が重いからだろうか?
でも毛布だけでも悪夢見たからね…。
持ち上げてみて、毛布も重い事に気がついた。
今まで裸で何もかぶらずに寝ていたもんね。環境に慣れていないのだろう。
毛布の上に猫が乗っているだけで悪夢見るからね。何もかぶらずに寝る方がいいのだろう。
服を厚着にして寝ようか…。
オイルヒーターで寒くないしね。
 
 
今年はじめて毛布をかぶって寝た日、眠っているとき見た悪夢
 
藍蘭島にhaゲのおっさんがひとり来た。
行人と交流の無い女性達とところかまわずセックスしまくっている。
行人と交流のあるメンバー達が一つ屋根の下で布団で雑魚寝していた。
そこにさきほどのhaゲのおっさんがやってきて、すずの寝ているところに来て、消えた。すずは寝相が悪いので布団をかぶっていなかった。
私はすずは襲っちゃいかんよと思いながら、どこに消えたんだろう?とも思った。
そこで起きそうになって、
寝ているときの幻聴「舐めない方がいい(老年男性)」
寝ているときの幻聴「舐めない方がいい(老年男性)」
起きた。
 
私は毛布や上布団をかぶる事が、「のしかかるもの」であるインキュバスの発動になるのだろうと思った。
また、「もう舐めちゃったっ♪ てへペロ♪」とも思った。
 
いろんな者を舐めたからね。蛆が尽きる事のない地獄の舌もディープキスで舐めたし、聖母マリアも身体中舐めたし、おもいっきり中出ししたし、外出ししたし。
敷き布団も上布団も私のよだれがしみついてるだろう。布団は洗濯とかできないし。起きてるときの汁でカパカパになっちゃって…。
サキュバスはいいんだろうけど、インキュバスにとっては不快だろうね。まあどっちも同じなんだろうけど。サキュバスインキュバスは雌雄同位体だから。
上布団を敷布団にしたり、敷布団を上布団にしたりできない事も無い。
抱き枕を敷いたり、抱き枕に敷かれたり、簡単に入れかわれるだろうね。
私は抱き枕持ってないから位置で眠っているときの夢が男性女性切りかわるかどうかためした事ないけど。
いずれにしても、のしかかってても横たわってるわけだからね(どっちやねん)。
横たわっていても床や畳などにのしかかっているわけだからね(だからどっちやねん)。
ブッダの涅槃像とかも「横たわるもの」だよね。
 
 
厚着して、毛布をどけて、上布団を脚にだけかけて寝た。
今日(土曜日朝)の眠ってるときの夢
 
前略(忘れた)
おばはんが誰か男性に、芸で生ゴミのビニールの感触をさせるという。
筒におばはんが入って、それを男性が運んだ。運ぶときに中に手を突っ込んで運ばないといけなかったので、生ゴミのビニールの感触を味わったらしい。
後略(忘れた)
覚えておかなきゃ、ブログに書かなきゃ、と思いながらいったん目を覚まして、そのまままた寝た。
 
場面は変わって、
暗いとき、港のような場所に辿り着いた。
漁が終わって残りが置いてあった。
暗くてよくわからないが伊勢海老らしい。
海際の垂直の塀のところに何かはりついている。
伊勢海老だろうか?暗くてよくわからないのでライトで照らしてみた。
ホウボウだった。
伊勢海老がはりついていても、ホウボウがはりついていても、おかしいのだが、眠っているときの夢にそんな常識は関係ないらしい。
海際の屋敷か船の中かで、東洋系外国人の富豪に美術品のコレクションを見せてもらった。
場面は変わって、
私は、今の職業訓練のところにいるひとに携帯の写真を見せている。デパートで開催されていた美術品の写真だ。ブロンズ像だ。私はふと船の中で美術品を見せてくれた東洋系外国人の富豪を思い出した。
説明中、
私「これがエロスで、これがペルセウスとメドゥーサの頭で…。」私は「(あれ?これはエロスじゃないな…。おかしいな…同じ題材ばっかり置いていたはずなのに…。)」
見せて説明していたのに、そのデパートの展覧会場にいた。
写真とは並びが異なっていた。何故なら私は気に入ったものしか写真に撮っていなかったからだ。
デパート内を彷徨って1階にいた。外に出た。
(展覧会場で写真撮っていたら椅子に座っている展覧会側のひとに止められるけどね。そこは眠っているときの夢のなせるわざ。)
後略(忘れた)
起きた。
 
起きたら腕に血がいっておらず、しびれていた。厚着の服が寝相でズレて脇を締め付けていた。
整えると急に腕に血が行って、しびれてこそばゆかった。
もう明るかった。月~金以外はアラームをつけていないので起きなかったのだ。もう9:00くらいになっていた。
起きるとよーこちゃんと目が合った。暫く見つめ合っていたが、よーこちゃんはあくびをしてまた寝た。
 
 
今日は眠っていて相撲を見なかった。
白鵬が優勝を決めたね。
旭天鵬も今日は負けたけど頑張ったよね。
なんだ、小郷さん面白い髪型やめちゃったのか。
 
暫く地震無かったのに、今日関東で地震あったのか。
私の前回の記事で「神性の流出」があったからか?
 
 
朝寒いので脚だけにかけていた上布団をかぶって寝たら、やはり悪夢を見た。
 
今日眠っているときの悪夢
 
絶縁した(絶縁したという事はもう会いたくない理由がある。)蛇使い座産まれで五日産まれの高校の同学期生が建てかえる前の家にいて、何故かありえない事に仲直りした事になっていて、
同学期生「簡易テント買おう。」
私「(野外に)興味ある事も無いし、ウザウザなんですけど。(簡易テントなんか要らん。野外や避難用なら寝袋の方がいいだろう。)」
起きた。
 
私の眠っているときの夢にあいつを出す事がすでに悪夢だ。
 
さらに眠っているときの夢
誰か女性?が複数の男性におかされそうになっている。
私は心臓が痛くなった。
起きた。
 
複数の男性や複数の女性ってところが、私の理想とする「互い(つがい)だけ」に反する。
つまり私が男性である以上、他の男性が眠っているときの夢に出てくるだけで、それは悪夢なのだ。
 
 
布団かぶる前に見た眠っているときの夢
 
前略(忘れた)
和風の部屋に、時代劇の姫のような十二単の女性が真ん中にいる。そのまわりをケースに入った明王像などがかためている。
十二単の女性が生活の為に向きを変えると、明王像達も向きを変えた。
十二単の女性が早くまわると、明王像達も早くまわった。
それを見て私は、
私「毎日こんな事やってんの?」
後略(忘れた)
起きた。
 
 
久しぶりの横綱対決、面白かった。何も語るまい。
 
 
月曜日、今日の岡村真美子さんは結びの束が太いのか、顔の見た目がコンパクトで、なんかあんまり。
 
 
なんか、いがう のものと別れてから、腹がかなり出ちゃったような気がする。「いーがーうぅーー♪」
久しぶり。元気か?「いーがうっ!」
「いーがうぅう~~」
私の腹膨らんでるのはお前が望んだ事か?「いがうっ?」
関係ないのかな?「いっがう~~~♪」
まあ薬(ロナセン)の副作用だけどね。エビリファイは身体に合わないし…。
身体に何か温かい気が満ちている。
相性はいいんだろうけど、
いがう のものといると、私はすぐいがう のものの処女膜の事気にするからね。
「いーがうぅ~~ん…」声が小さいな。誰に言ってるんだろう?「いーがう~!!」
 
ロナセン1錠減らす事になったから、来られるようになったのか。
まあ いがう のものは別に害があるわけじゃないからいいけど。
かわいいね。いがう のものは。「いーがぅ~~う♪」
朝起きたらもう居なくなってるだろうけどね。ひきずったままひとに会えないし。私は嫉妬深いから。